骨格系疾患予防に関する食育のためのエビデンスに関する研究

• 資料種別: 文書・図像類
• タイトル: 骨格系疾患予防に関する食育のためのエビデンスに関する研究
• 著者・編者: 真野, 博
• 著者標目: 真野, 博
• 出版事項: 城西大学
• 出版年月日等: 2012-05
• 出版年（W3CDTF）: 2012-05
• 並列タイトル等: コッカクケイ シッカン ヨボウ ニ カンスル ショクイク ノ タメノ エビデンス ニ カンスル ケンキュウ; Study about an evidence for dietary education related to bone disease prevention
• タイトル（掲載誌）: 科学研究補助金研究成果報告書
• 巻号年月日等（掲載誌）: 基盤研究(C) 研究課題番号21500790
• 掲載巻: 基盤研究(C)
• 掲載号: 研究課題番号21500790
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 食教育; 骨格系疾患; 食事による疾病予防
• 対象利用者: 一般
• 一般注記: type:text; ロコモティブシンドロームは、筋・骨格系の疾患であり、超高齢社会においては重大な問題である。一方、食品由来成分で骨代謝改善効果を示すものも知られているが、科学的根拠は乏しいまま利用されている健康食品もある。我々は、栄養学的、分子生物学的手法を用い、サラシア（薬用植物）、ビタミンB12、コラーゲンペプチドなど食品由来成分の骨・軟骨代謝へ及ぼす影響を明らかにした。これらの結果は、骨格系疾患予防に関する食育のためのエビデンスの一つとして役立つと期待できる。 Locomotive syndrome is a disease of bone and muscle. This is a serious problem in ultra-aged society. Also the improvement effect of food origin factors on this disease is scientifically unclear, but these health food are well used. We clarified effect of Saracia (medicated plant), vitamin B12 and a collagen peptide that food origin element exert to bone and cartilage metabolism using untritional procedure and molecular biological procedure. These results when being useful as one of an evidence for dietary education related to locomotive syndrome prevention.; 科学研究補助金研究成果報告書 研究種目：基盤研究(C), 研究期間：2009～2011, 課題番号：21500790, 研究分野：総合領域, 科研費の分科・細目：生活科学、食生活学. 研究者番号：20265359. 4p.; identifier:JOS-kaken21500790
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• 一次資料へのリンクURL: https://libir.josai.ac.jp/il/user_contents/02/G0000284repository/pdf/JOS-kaken21500790.pdf
• オンライン閲覧公開範囲: 限定公開
• 連携機関・データベース: 国立情報学研究所 : 学術機関リポジトリデータベース（IRDB）（機関リポジトリ）; https://irdb.nii.ac.jp
• 提供元機関・データベース: 城西大学 : JURA 城西大学機関リポジトリ