文書・図像類

東海事業所免震構造設計用入力地震動策定報告書

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東海事業所免震構造設計用入力地震動策定報告書

資料種別
文書・図像類
著者
瓜生 満ほか
出版者
-
出版年
1997-05
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

従来の原子力施設建家は、いわゆる剛構造と呼ばれる耐震構造を採用しており、その設計用入力地震動の策定手法(大崎の手法と呼ばれる)は確立されたものであり、多くの実績を有している。これら剛構造建家の固有周期は0.1$\sim$0.5秒程度の短周期側にあるが、免震構造建家の固有周期は大地震時には2$\sim...

資料詳細

要約等:

従来の原子力施設建家は、いわゆる剛構造と呼ばれる耐震構造を採用しており、その設計用入力地震動の策定手法(大崎の手法と呼ばれる)は確立されたものであり、多くの実績を有している。これら剛構造建家の固有周期は0.1$\sim$0.5秒程度の短周期側にあるが、免震構造建家の固有周期は大地震時には2$\sim...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
瓜生 満
寺田 修司
中山 一彦
細谷 寿
篠原 孝治
山崎 敏彦
近藤 俊成
出版年月日等
1997-05
出版年(W3CDTF)
1997-05
並列タイトル等
None
タイトル(掲載誌)
PNC TN8410 97-124
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般