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機器上下免震構造に関する研究 第1報 研究開発計画及び基礎的調査検討

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機器上下免震構造に関する研究 第1報 研究開発計画及び基礎的調査検討

資料種別
文書・図像類
著者
森下 正樹
出版者
-
出版年
1994-11
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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資料に関する注記

一般注記:

建屋免震によって水平方向に地震力は大幅に低減されるが、上下動成分はそのまま伝達される。そこで、機器レベルの上下免震構造を組み合わせた3次元免震を実現すれば、地震荷重が構造設計の主要因子となっている現状からの抜本的な合理化と信頼性の向上が可能になるものと期待される。本研究ではこのような着想から、原子炉...

資料詳細

要約等:

建屋免震によって水平方向に地震力は大幅に低減されるが、上下動成分はそのまま伝達される。そこで、機器レベルの上下免震構造を組み合わせた3次元免震を実現すれば、地震荷重が構造設計の主要因子となっている現状からの抜本的な合理化と信頼性の向上が可能になるものと期待される。本研究ではこのような着想から、原子炉...

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デジタル

資料種別
文書・図像類
著者・編者
森下 正樹
著者標目
出版年月日等
1994-11
出版年(W3CDTF)
1994-11
並列タイトル等
Development of seismic isolation system in vertical direction; Report No. 1: Development program plan and basic study
タイトル(掲載誌)
PNC TN9410 94-311
本文の言語コード
jpn
対象利用者
一般