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立嶽登臨図記

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立嶽登臨図記

資料種別
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著者
榊原守郁/撰 中島正文/写
出版者
-
出版年
昭和13年
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
大きさ : 28×21cm
縮尺
-
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資料に関する注記

一般注記:

形態 : 和綴解説 : 江戸後期、加賀藩士榊原守郁作の図譜『立嶽登臨図記 全』写本である。天保15年夏に榊原は加賀藩儒者金子と共に立山に登った。金子はすぐに紀行文『立山遊記』を記したが、榊原は約8年後の嘉永5年に本書を完成させた。自ら踏破した立山登拝路を図示し、要所には周囲の景観や路の険易・石黒信由...

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デジタル

資料種別
地図
タイトル
タイトルよみ
タツ タケ トウ ズ キ
著者・編者
榊原守郁/撰 中島正文/写
出版年月日等
昭和13年
出版年(W3CDTF)
1938
数量
大きさ : 28×21cm
NDC
NDLC
一般注記
形態 : 和綴
解説 : 江戸後期、加賀藩士榊原守郁作の図譜『立嶽登臨図記 全』写本である。天保15年夏に榊原は加賀藩儒者金子と共に立山に登った。金子はすぐに紀行文『立山遊記』を記したが、榊原は約8年後の嘉永5年に本書を完成させた。自ら踏破した立山登拝路を図示し、要所には周囲の景観や路の険易・石黒信由の測量した道程との比較など、興味深い註記を付している。
注記 : (陳17号) 附:江都方位図 原本:小島烏水蔵