図書

納札大史 全

図書を表すアイコン

納札大史 全

資料種別
図書
著者
金川 志ん馬 著
出版者
-
出版年
1924.10
資料形態
ページ数・大きさ等
50,8,44,22P
コレクション
-
すべて見る

資料に関する注記

一般注記:

納札(のうさつ)というのは、社寺に参詣して記念のために、社寺の柱や壁に貼る札のことで、細長い紙片に氏名・屋号・地名・絵などが印刷されている。江戸時代の後期から長い間流行した。本書は、その納札を写真版と木版刷で多数を収録し、あわせて納札に関する歴史、しくみ、納札家氏名、納札中興の祖といわれる天愚孔平の...

書店で探す

全国の図書館の所蔵

国立国会図書館以外の全国の図書館の所蔵状況を表示します。

所蔵のある図書館から取寄せることが可能かなど、資料の利用方法は、ご自身が利用されるお近くの図書館へご相談ください

北日本

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

資料種別
図書
タイトル
タイトルよみ
ノウサツ タイシ
著者・編者
金川 志ん馬 著
著者標目
金川 志ん馬 カナガワ シンバ
出版年月日等
1924.10
出版年(W3CDTF)
1924-10
数量
50,8,44,22P
24cm
一般注記
納札(のうさつ)というのは、社寺に参詣して記念のために、社寺の柱や壁に貼る札のことで、細長い紙片に氏名・屋号・地名・絵などが印刷されている。江戸時代の後期から長い間流行した。本書は、その納札を写真版と木版刷で多数を収録し、あわせて納札に関する歴史、しくみ、納札家氏名、納札中興の祖といわれる天愚孔平の伝記などを記述している。