教育心理学研究 = The Japanese journal of educational psychology

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 教育心理学研究
• タイトルよみ: キョウイク シンリガク ケンキュウ
• 巻次・部編番号: 72巻2号 2024年6月
• 著者・編者: 日本教育心理学会教育心理学研究編集委員会 編
• 著者標目: 日本教育心理学会 ニホン キョウイク シンリ ガッカイ ( 00294219 )典拠; 日本教育心理学協会 ニホン キョウイク シンリガク キョウカイ ( 001215890 )典拠
• 出版事項: 東京 : 日本教育心理学会
• 出版年月日等: 2024
• 出版年（W3CDTF）: 2024
• 出版表示等に関する注記: 出版者変遷: 国土社 (1巻1号-14巻2号)
• 刊行巻次・年月次: 1巻1号 (昭28年5月)-
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: The Japanese journal of educational psychology The Japanese journal of educational psychology; The Japanese journal of educational psychology
• ISSN（掲載誌）: 0021-5015
• ISSN-L（掲載誌）: 0021-5015
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• NDLC: ZF1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 編者変遷: 日本教育心理学協会 (1巻1号-<6巻4号>)→ 日本教育心理学会 (<7巻3号>-)
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z7-182
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000005244; http://id.ndl.go.jp/bib/000000005244
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

児童青年版援助要請認知尺度,援助要請スキル尺度の開発 : COSMINに基づく信頼性,妥当性の検討

「知識適用における既知性効果」の一般性およびその発生機序について

大学卒業時のキャリアレジリエンス形成度合の規定因としてのアルバイトを通したジョブ・クラフティング経験

青年期におけるいじめ被害からの回復と変容の形成過程 : 有機体価値理論からの心的外傷後成長とレジリエンスの検討

高校生を対象としたマインドフルネス・プログラム.b(ドットビー)の主観・生体指標による効果評価