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目次
43(2) (通号 168) 1999.07
- 教育雑誌に見る明治後期中学校国語科教育における文学教育論
p.43～50
- 速読訓練の効果に関する検討
p.51～55
- カタカナ4文字語を構成するカタカナバイグラム頻度表(2)
p.56～65
- 翻訳 読みについて(3)
p.66～78
42(1) 1998.04
- ひらがな対カタカナ
p.1～15
- 図形記号解読を取り入れた授業づくりの可能性
p.16～26
- 読みについて
p.27～42
43(3) (通号 169) 1999.10
- 教材『山月記』を読み直す
p.95～104
- 授業記録 現代日本語の書記法を意識させる授業
p.113～118
45(2) (通号 176) 2001.7
- 幼児の文字意識に関する日韓比較研究
p.52～59
- 漢字二字熟語の語彙判断過程に類似語数が及ぼす効果
p.60～67
- 図を伴う問題の理解が類推的問題解決に及ぼす効果
p.77～84
42(3) (通号 165) 1998.10
- 広告を読むことの学習指導に関する一考察
p.83～89
43(4) (通号 170) 1999.12
- 読書による「思いやりの気持ち」の意見・態度変容
p.119～127
- 翻訳 読みについて(4)
p.152～158
45(1) (通号 175) 2001.4
- 日本語の学習環境と日本的習慣を表現した熟語の知識との関係
p.10～18
- 修飾語句の係り方の表記とその理解
p.19～26
- 『檸檬』の「あの頃」の意味
p.27～33
- 教材研究法の開発をめぐって--教材「ごんぎつね」をもとに
p.34～42
43(1) (通号 167) 1999.04
- 読みについて(2)
p.29～41
45(4) (通号 178) 2001.12
- 読みの目標が疑問生成に与える影響
p.127～134
- 実践報告 医師に患者とのコミュニケーションを理解させるための「国語」教育
p.135～141
44(1) (通号 171) 2000.04
- 国定国語教科書における理科的教材
p.11～19
- 読みについて(5)
p.30～42
44(3) (通号 173) 2000.10
- 翻訳 読みについて(7)読みのプロセス:そのサイクルと手だて
p.104～123
44(4) (通号 174) 2000.12
- 関連する情報への注意喚起の信号が歴史教科書の読み方に及ぼす影響
p.125～129
- ニーチェの解釈学--解釈の極限としての遠近法主義
p.139～149
- JIS一種漢字2965字を用いた漢字二字熟語の累積類似語頻度表
p.150～159
45(3) (通号 177) 2001.10
- 「カット・イメージ読解法」の概要とその効果
p.94～102
- 翻訳 読みについて(8)
p.103～125
42(4) (通号 166) 1998.12
- 3拍カタカナ表記語449語の主観的出現頻度とカタカナ表記頻度
p.125～134
- 読書速度と職業適性能力の関連性に関する研究
p.143～147
- 幼児の映像理解に関する研究(2)継時カット技法と視点スタイルの効果
p.148～156
44(2) (通号 172) 2000.07
- ナラトロジーの役割--「山月記」を具体例として
p.51～57
- 翻訳 読みについて(6)文面はどのように機能するか
p.73～82
42(2) 1998.07
- 「思いやりの気持ち」に与える読書の影響
p.47～59
- 「ごんぎつね」における自由間接話法
p.67～72
- 読みの交流における対話の実相--会話分析を中心に
p.73～81