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目次
(764):2012.10
- 温故知新 : アフガニスタンで考える
p.2-5
- 漱石の『猫』とホートン
p.6-12
- 四百年後の芭蕉
p.13-15
- 惜櫟壮の四季(1)作家の原稿
p.16-19
- 「仏性」と「成仏」
p.20-25
(761):2012.7
- 三輪山にいます神
p.2-7
- もうひとつの"ラテンアメリカ文学"
p.8-11
- 沃川(オクチョン)へ
p.12-15
- 日本医学の開拓者たち
p.16-19
(762):2012.8
- 王と農夫
p.2-7
- 兄、檀一雄の思い出
p.8-13
- ル・ピュイのシモーヌ・ヴェイユ
p.14-19
- 引き返す道はもうないのだから
p.20-23
- 回想記 ひたすら つづらおり(15)コレラ禍の「赤い島」
p.24-26
(766):2012.12
- グラムシの言葉と湯川・朝永・坂田
p.2-7
- トキの野生復帰と「談義」の哲学
p.8-13
- 白百合再考
p.20-25
- どこまでがドビュッシー?(4)
p.26-29
(765):2012.11
- 対談 同時代をどう叙述するか
p.2-11
- 原敬の遺書と鷗外の遺書
p.12-15
- ドリトル先生と「秘密の庭園」
p.16-20
- 「椿」の字と意味
p.21-25
- どこまでがドビュッシー?(3)
p.26-29
(763):2012.9
- どこまでがドビュッシー?(1)
p.2-5
- あるライブラリアンの軌跡
p.6-12
- 混乱の中に尊厳を
p.13-19
- あとがきのあとで
p.20-23
- 詩のなぐさめ(6)『玉台新詠集』と漢詩のやわらかい訳
p.24-27