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目次
(713) 2008.8
- 座談会 ギリシア喜劇が進み出てきた
p.2~13
- アリストパネス的笑い
p.14~17
- 映画『ランジェ公爵夫人』の主旋律と『虚栄の市』
p.18~21
- 江戸に新しい物語を
p.22~25
- 漢詩日録・この一年
p.26~29
(712) 2008.7
- 座談会 歌仙 茄子漬の巻
p.2~13
- 唐十郎モノがたり
p.14~16
- バシャンとチャポン
p.17~19
- 「気合を」と「気楽に」
p.20~23
- 私の敬慕する先生
p.24~27
(717) (臨増) 2008.11
- 岩波新書創刊70周年記念
p.1~88,2~8
- 座談会 岩波新書は、いま (岩波新書創刊70周年記念)
p.81~88
(714) 2008.9
- 座談会 占領期雑誌と戦後日本人の心象風景
p.2~11
- わたしのこだわり(28)文字愛について
p.12~14
- 国木田独歩百年忌に
p.15~17
- 冗談物理学雑誌--ニールス・ポーア研究所と冗談物理(2)
p.18~23
- 詩の授業(1・新連載)詩歌の発生
p.24~29
(715) 2008.10
- 寺田寅彦と私
p.2~5
- 子ども番組にかけた情熱
p.6~9
- チベット文明のユニークさと普遍性
p.10~13
- みそや問答、あるいはアボリジニとしてのわたし
p.14~17
- 「本物」と複製、そして版画(上)
p.18~22
(718) 2008.12
- 座談会 いまこそ発揮される古典の触発力
p.2~13
- 法華経、および中村元先生との出会い
p.14~18
- 「悲惨」について
p.19~23
- 木下順二と山本安英(1)
p.24~31
- わたしのこだわり(30)<紫>のゆかり
p.32~34
(716) 2008.11
- 座談会 「役に立たない科学」の愉しみ方
p.2~10
- ケプラーの弁明
p.11~17
- 手癖の悪い翻訳家
p.18~21
- 活字たんけん隊 地球の壊し方
p.22~27
- 六本指のゴルトベルク(29・最終回)音楽の快楽
p.28~31