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目次
32(11) 1997.11
- 戦後40年間の思い出
p.805~809
- 第3回国際舶用電気技術会議見聞記
p.810~813
- マリンエンジニアとして40年(その2)
p.814~819
- 舶用燃料油の品質に原因するリスクマネジメント(その1-2)
p.820~828
- 微小重力下における気液2相流研究の現状
p.829~835
32(7) 1997.07
- 講義 第三者検査機構の意義と我が国の動向 前編--認証の基本概念と発端
p.463~466
- 技術資料 排ガス管の断熱材表面に滴下した燃料油の自発火燃焼
p.467~473
- 年鑑 1996年における舶用機関技術の進歩
p.474~516
- 報告 1996年における〔日本舶用機関学会〕各研究委員会の活動
p.517~526
32(10) 1997.10
- 英国ノッティンガム大学に滞在して
p.741~745
- 舶用機器における新材料の利用可能性の調査結果
p.768~774
32(9) 1997.09
- 電気電子システム特集号
p.609~737
- 英国ヤードでのFPSO現地工事に立ち会って (電気電子システム特集号)
p.611~613
- 船舶電気電子技術の今後の課題 (電気電子システム特集号)
p.614~617
- 無人船の可能性 (電気電子システム特集号)
p.618~620
32(12) 1997.12
- マリンエンジニアとして40年(その3)
p.867~872
- 舶用燃料油の品質に原因するリスクマネジメント(その2)
p.873~881
- すべり軸受の省エネルギー化
p.882~890
- ロシアにおける原子力船用タービン
p.891~899
- フェログラフィを用いた潤滑状態診断
p.900~903
32(8) 1997.08
- 私,船そして学会
p.546~549
- ナウマン象の教え
p.552~554
- 夢の船製作記
p.555~558
- 技術開発のあり方
p.561~563
- ユーザーからみた舶用機関システムについて
p.564~577
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 0388-3051
- ISSN-L
- 0388-3051
- タイトルよみ
- ニホン ハクヨウ キカン ガッカイシ : マリン エンジニアリング
- 巻次・部編番号
- 32(7) (通号 358)-32(12) (通号 363) 19970700-19971200
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1997
- 出版年(W3CDTF)
- 1997