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目次
52(8) (通号 560) 2005.8
- 魚類筋原繊維タンパク質由来の生分解性フィルム形成メカニズム
p.325~329
- 小ウメ果実梅酒のフレーバー
p.330~336
- 日本語テクスチャー用語の収集
p.337~346
- チョコレートの味と香りに対する快適感と性別およびパーソナリティの関係
p.347~354
- 本格焼酎の基本味を識別する脂質膜センサ
p.355~365
52(12) (通号 564) 2005.12
- ホイップドクリーム物性に及ぼすホイップ速度の影響
p.553~559
- スルメイカ肉の破断特性に及ぼす測定時の品温と変形速度の影響
p.560~565
- アズキおよびダイズの吸水速度と体積変化
p.566~571
- 大豆煮汁からの醸造酢の製造とその機能性
p.578~583
52(11) (通号 563) 2005.11
- プラム中の抗酸化活性を有する機能性成分
p.507~511
- マイクロ波によって中心部位を選択的に加熱処理したデンプン食品の製造法
p.512~516
- ソーセージ等の市販ゲル食品のクリープ解析
p.517~521
- 稲庭うどんと他のめんとの破断強度比較
p.522~527
- 連続式超臨界二酸化炭素処理装置を用いた天然果汁の殺菌および酵素失活
p.528~531
52(10) (通号 562) 2005.10
- 嚥下したゲル状食品の咽頭部での超音波による流速比較
p.441~447
- 沖縄県産果実類・野菜類のポリフェノール含量とラジカル消去活性
p.462~471
52(7) (通号 559) 2005.7
- キトサンオリゴ糖の生理活性とその生産法
p.285~296
- 低水分においてマイクロ波加熱した焼成菓子類の破断物性
p.297~305
- 電場付与が凍結豚肉の解凍時間に及ぼす影響
p.311~314
- 混合酸化剤によるカット野菜の殺菌
p.315~318
52(9) (通号 561) 2005.9
- 食品の物性におけるハイドロゲルに関する研究
p.385~390
- ペプシンで可溶化したホタテガイ外套膜由来コラーゲンの特性
p.398~405
- 醸造酢からの脂溶性成分の分離および逆相HPLCによる構成脂肪酸の分析
p.412~419
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- ISSN
- 1341-027X
- ISSN-L
- 1341-027X
- タイトル
- タイトルよみ
- ニホン ショクヒン カガク コウガッカイシ
- 巻次・部編番号
- 52(7) (通号 559)-52(12) (通号 564) 20050700-20051200
- 著者・編者
- 日本食品科学工学会 編
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2005