美術批評

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 美術批評
• タイトルよみ: ビジュツ ヒヒョウ
• 巻次・部編番号: (25)-(36) 19540100-19541200(No.21-31(11枚))
• 著者・編者: 美術出版社 [編]
• 著者標目: 美術出版社 ビジュツ シュッパンシャ ( 00277291 )典拠
• 出版事項: 東京 : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1954
• 出版年（W3CDTF）: 1954
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZK1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料は62号限り休刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 美術出版社, 1952-1957
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA5-1096
• 関連情報: 原資料 : 美術批評; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000020020
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000108569; http://id.ndl.go.jp/bib/000000108569
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

目次

(通号 25) 1954.01/社会的主題とリアリズム/ p.6～14

(通号 25) 1954.01/アクチュアリティのための課題(座談会)/ p.15～31

(通号 25) 1954.01/パウル・クレー/ p.32～40

(通号 25) 1954.01/レヂエの世界/ p.41～51

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(通号 26) 1954.02/真のレアリスムのために--アラゴンのフージュロン批判/ p.6～12

(通号 26) 1954.02/「事」ではなく「物」を描くということ(座談会)/ p.13～24

(通号 26) 1954.02/挫折した「北斎」と完成した「北斎」--美術映画製作の諸問題/ p.25～31

(通号 26) 1954.02/モスクワへの退却--東欧諸国における建築事情の変貌/ p.32～40

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(通号 27) 1954.03/変革期の日本美術界をめぐる諸問題について(座談会)/ p.5～16

(通号 27) 1954.03/川口軌外について/ p.17～19

(通号 27) 1954.03/カンデインスキー著「芸術における精神性」/ p.20～23

(通号 27) 1954.03/機能主義を超えるもの--ハンガリーの建築論争から学ぶ/ p.24～29

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(通号 28) 1954.04/創造上の大胆さとインスピレーションについて/ p.5～13

(通号 28) 1954.04/現実と超現実/ p.14～17

(通号 28) 1954.04/変革の意識と建築の変革/ p.18～21

(通号 28) 1954.04/何が新しいか?/ p.22～24

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(通号 29) 1954.05/絵画のドラマトウルギー/ p.4～13

(通号 29) 1954.05/真のレアリズムのために--アラゴンのフージュロン批判/ p.6～12

(通号 29) 1954.05/岡鹿之助論/ p.14～21

(通号 29) 1954.05/ヤスオ・クニヨシ小論/ p.22～27

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(通号 30) 1954.06/ゴヤと悪魔/ p.4～13

(通号 30) 1954.06/芸術家の社会性の問題(座談会)/ p.14～20

(通号 30) 1954.06/物体のドラマと物体のポエム/ p.21～29

(通号 30) 1954.06/ハンス・ゼートルマイル著「中心の喪失」/ p.30～33

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(通号 31) 1954.07/美術運動と批評家の責任/ p.7～12

(通号 31) 1954.07/「変革期」ということについて/ p.13～14

(通号 31) 1954.07/メキシコの現代美術・位置とその特殊性(座談会)/ p.15～27

(通号 31) 1954.07/ハーバート・リード著「モダン・アートの哲学」/ p.28～31

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(通号 32) 1954.08/芸術の論理/ p.10～17

(通号 32) 1954.08/美術運動の問題点/ p.18～23

(通号 32) 1954.08/ウルリッヒ・ゲルツ著「現代の彫刻」/ p.24～26

(通号 32) 1954.08/川端実のばあひ/ p.27～31

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(通号 33) 1954.09/自由美術協会の背骨/ p.5～10

(通号 33) 1954.09/新人の持つ問題(座談会)/ p.11～23

(通号 33) 1954.09/中谷泰論/ p.24～33

(通号 33) 1954.09/エリュアールとピカソ/ p.38～45

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(通号 34) 1954.10/美術文化協会は如何にあるべきだろうか/ p.5～7

(通号 34) 1954.10/アラゴンの《ジエリコとドラクロア》/ p.8～17

(通号 34) 1954.10/アラゴンの《ジェリコとドラクロア》/ p.8～17

(通号 34) 1954.10/ジャン・ポオラン著「ブラック」/ p.18～21

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(通号 35) 1954.11/個我意識の限界/ p.6～20

(通号 35) 1954.11/サルトルのジャコメッティの絵画論/ p.21～31

(通号 35) 1954.11/本年度下半期の美術界をめぐつて(座談会)/ p.34～46

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(通号 36) 1954.12/新具象の方向/ p.5～11

(通号 36) 1954.12/トリスタン・ツァラ著「シュールレアリスムと戦後」/ p.12～15

(通号 36) 1954.12/季節はずれのオプティミズム/ p.20～26

(通号 36) 1954.12/セザンヌの疑惑/ p.27～46