映画春秋

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 映画春秋
• タイトルよみ: エイガ シュンジュウ
• 巻次・部編番号: 4(1) (通号 21)-[ ]([ ]) (通号 34) 19490100-19500400(No.15-32(18枚))
• 著者標目: 映画春秋社 エイガ シュンジュウシャ ( 01205186 )典拠
• 出版事項: 東京 : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1950
• その他のタイトル: The cinema art
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: マイクロ
• キャリア種別: マイクロフィッシュ
• NDLC: ZK8
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版表示: 東京 : 映画春秋社, 1946-1950; 原資料は第34号限り廃刊
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA5-1101
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000002013
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000000108571; http://id.ndl.go.jp/bib/000000108571
• 目録規則: 国立国会図書館逐次刊行物目録規則

目次

目次

4(1) 1949.01/映画雑談(座談会)/ 32～40

4(1) 1949.01/フランス映画の展望-1-フランス映画史続稿/ 44～50

目次

4(2) 1949.02/久板栄二郎論/ 9～15

4(2) 1949.02/木下恵介と「破戒」/ 16～20

4(2) 1949.02/木下恵介と"破戒"/ 16～20

4(2) 1949.02/映画の絵画的な美しさ/ 21～25

目次

4(3) 1949.03/アメリカ社会と映画/ 10～14

4(3) 1949.03/ルウ・ゲエリッグ伝--「打撃王」"The prido of the Yankees"のゲエリツグについて/ 15～19

4(3) 1949.03/アメリカ映画の限界/ 26～29

4(3) 1949.03/フランス映画の展望/ 30～42

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4(4) 1949.04/「ハムレット」の脚色/ 10～18

4(4) 1949.04/1948年度アカデミイ受賞式の模様/ 19～21

4(4) 1949.04/黒沢明論--「静かなる決闘」をみて/ 22～28

4(4) 1949.04/アメリカにおける実験映画の新しい動向/ 29～31

目次

4(5) 1949.06/果てなき航路〔作品研究〕/ 17～19

4(5) 1949.06/ミニヴァー夫人〔作品研究〕/ 20～23

4(5) 1949.06/聖処女〔作品研究〕/ 24～25

4(5) 1949.06/シナリオの構成とその処理--アメリカのシナリオ作法-2-/ 32～44

目次

4(6) 1949.07/映画の詩人ジャン・コクトオ/ 9～18

4(6) 1949.07/「パイサ」解説/ 19～21

4(6) 1949.07/「パイサ」とロベルト・ロッセリニ/ 22～25

4(6) 1949.07/犯罪河岸〔作品研究〕/ 26～33

目次

(通号 27) 1949.08/真珠--メキシコ映画/ 1～7

(通号 27) 1949.08/映画の年代--アメリカ映画戦前・戦後/ 10～19

(通号 27) 1949.08/シナリオ批評をおこすべきこと/ 20～26

(通号 27) 1949.08/田坂具隆論/ 26～36

目次

(通号 29) 1949.10/ハムレット/ 6～13

(通号 29) 1949.10/イギリス・アメリカのハムレット評/ 14～17

(通号 29) 1949.10/時代劇論/ 18～27

(通号 29) 1949.10/ロベルト・ロッセリイニ論争--「戦火のかなた」を中心に/ 28～34

目次

(通号 30) 1949.12/清水宏の実写劇映画--「小原庄助さん」を中心に/ 6～15

(通号 30) 1949.12/黄昏芸術について--小津安二郎の「晩春」/ 16～20

(通号 30) 1949.12/シナリオ形式についての提案/ 21～27

(通号 30) 1949.12/戯曲とシナリオとのつながり/ 28～30

目次

(通号 31) 1950.01/あたらしく半世紀のはじめにあたつて/ 6～16

(通号 31) 1950.01/神秘のプロヂュウサア・エリヒ・ポマアのこと/ 17～25

(通号 31) 1950.01/戦後最大の傑作と称せられているロッセリイニの「オープンシティ」/ 26～33

(通号 31) 1950.01/日本シナリオの分析/ 34～49

目次

(通号 32) 1950.02/暴力の描写--アメリカ映画の注目すべき新人監督について/ 6～16

(通号 32) 1950.02/英国的な余りに英国的な"幸福なる種族"/ 17～21

(通号 32) 1950.02/アンリ・ジョルジュ・クルウゾ/ 22～31

(通号 32) 1950.02/フランス映画雑記/ 32～33

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(通号 33) 1950.03/幸福の設計/ 6～11

(通号 33) 1950.03/靴みがき/ 12～18

(通号 33) 1950.03/「窓」の示唆するもの/ 19～23

(通号 33) 1950.03/アメリカンドキュメンタリー映画の動向/ 24～30

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(通号 34) 1950.04/映画的構成と原作破壊の問題-承前-荷風の「浮沈」とその映画化/ 10～21

(通号 34) 1950.04/迷惑/ 22～23

(通号 34) 1950.04/蛇の穴/ 24～29

(通号 34) 1950.04/英国映画二つ--「幸福なる種族」と「赤い靴」/ 30～31