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3(1) 1952.01
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3(1) 1952.01/松川公判傍聴記/ 57~61
3(1) 1952.01/怒りの街--ルポ・軍港佐世保/ 46~51
3(1) 1952.01/「平和のうた」は「君が代」をかきけした--京大天皇行幸事件/ 40~45
3(1) 1952.01/どこへ消えゆく民族の文化財/ 62~65
3(2) 1952.02
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3(2) 1952.02/民謡とおどり-2-/ 47~50
3(2) 1952.02/民謡と音楽/ 51~53
3(2) 1952.02/小説をかくくるしみ/ 86~90
3(2) 1952.02/小林多喜二と宮本百合子-1-/ 23~29
3(3) 1952.03
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3(3) 1952.03/スターリン・メッセージをどう思うか--文化人の感想/ 22~27
3(3) 1952.03/郭沫若--平和擁護運動への献身/ 33~34
3(3) 1952.03/文芸時評--戦争の傷痕/ 46~51
3(3) 1952.03/木下尚江--日本の人民作家-1-/ 76~80
3(4) 1952.04
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3(4) 1952.04/日本人はすぐれた国民だ!--コージン氏は語る/ 42~43
3(4) 1952.04/国民解放の文学/ 33~41
3(4) 1952.04/作家は変りつつある--3月号の諸作品について/ 67~73
3(4) 1952.04/もつと現実にそくして--「母と予備隊」について/ 77~79
3(5) 1952.05
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3(5) 1952.05/銀杏並木に自治の旗を--東大警察手帳事件/ 8~18
3(5) 1952.05/軍事スパイとは何か--柴又事件軍事裁判傍聴記/ 19~22
3(5) 1952.05/暗夜を衝いて--二・二反植民地デーの記録/ 2~7
3(5) 1952.05/北海道十勝沖地震のあと/ 23~33
3(6) 1952.06
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3(6) 1952.06/インテリゲンチヤへの期待--堀田善衛氏をかこんで(座談会)/ 44~56
3(6) 1952.06/独立への怒濤/ 6~43
3(6) 1952.06/芸術の効果ということ--新日本文学会大会の討論にふれて/ 94~99
3(6) 1952.06/現実にふれた作品の群--五月号の作品について/ 72~76
3(7) 1952.07
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3(7) 1952.07/底に敵意をひめて--富士山麓軍事基地/ 21~24
3(7) 1952.07/偉大な五月一日--菊池章一「独立の証言」などの考え方/ 50~52
3(7) 1952.07/雀の宮予備隊風景/ 13~20
3(7) 1952.07/銃声とどろく大津橋事件--名大生十名検挙の真相/ 25~30
3(8) 1952.08
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3(8) 1952.08/平凡な感想/ 13~14
3(8) 1952.08/八月十五日/ 12~13
3(8) 1952.08/平和のためのレジスタンス/ 13-14
3(8) 1952.08/ひろしまその後/ 33~37
3(9) 1952.09
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3(9) 1952.09/平和の鳩とともに--モスクワから北京へ/ 4~18
3(9) 1952.09/民話について/ 45~50
3(9) 1952.09/叙事詩のつくり方/ 69~72
3(9) 1952.09/諷刺と文学について/ 86~91
3(10) 1952.10
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3(10) 1952.10/再軍備と国民精神/ 25~29
3(10) 1952.10/アジア・太平洋会議開催をまえに/ 18~24
3(10) 1952.10/人間との対決/ 64~68
3(10) 1952.10/人間をかくことについて/ 58~63
3(11) 1952.11
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3(11) 1952.11/集団と個人/ 19~22
3(11) 1952.11/最近の創作論について/ 14~18
3(11) 1952.11/文化集団と創作/ 23~25
3(11) 1952.11/もつと謙遜に同志デミアン/ 6~10
3(12) 1952.12
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3(12) 1952.12/「静かなる山々」によせて--党員作家のありかた/ 8~12
3(12) 1952.12/「静かなる山々」をめぐつて/ 21~25
3(12) 1952.12/歌の道と党の道と/ 26~29
3(12) 1952.12/文化と野蛮人--アジア平和会議の演説から/ 50~51