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目次
第1編
清元標準譜本 第一編 筑波双耳編
卯の花(賑民寿万歳 にぎわうたみことぶきまんざい)
第2編
清元標準譜本 第二編 筑波双耳編
雁金(色増〔モミジ〕夕映 いろまさるもみじのゆうばえ)
第2編(改訂版)
清元標準譜本 第二編(改訂版) 筑波双耳編
雁金(色増〔モミジ〕夕映 いろまさるもみじのゆうばえ)
第3編
清元標準譜本 第三編 筑波双耳編
北州(北州千年寿 ほくしゅうせんねんのことぶき)
第3編(改訂版)
清元標準譜本 第三編(改訂版) 筑波双耳編
北州(北州千年寿 ほくしゅうせんねんのことぶき)
第4編
清元標準譜本 第四編 筑波双耳編
保名(深山桜及兼樹振 みやまばなとどかぬえだぶり)
第5編
清元標準譜本 第五編 筑波双耳編
夕立(貸浴衣汗雷 かしゆかたあせになるかみ)
第5編(改訂版)
清元標準譜本 第五編(改訂版) 筑波双耳編
夕立(貸浴衣汗雷 かしゆかたあせになるかみ)
第6編(改訂版)
清元標準譜本 第六編 筑波双耳編
六玉川
第7編
清元標準譜本 第七編 筑波双耳編
花筺(はながたみ)
第8編
清元標準譜本 第八編 筑波双耳編
四君子(しくんし)
第9編
清元標準譜本 第九編 筑波双耳編
座頭(歌へすが歌へす余波大津絵 かえすがえすなごりのおおつえ)
第10編
清元標準譜本 第十編 筑波双耳編
船頭(歌へすが歌へす余波大津絵 かえすがえすなごりのおおつえ)
第11編
清元標準譜本 第十一編 筑波双耳編
三千歳(忍逢春雪解 しのびあうはるのゆきどけ)
第12編
清元標準譜本 第十二編 筑波双耳編
旅奴(八段旅奴 はちだんめたびやっこ)
第13編
清元標準譜本 第十三編 筑波双耳編
明烏上(あけがらす 明烏花濡衣 山名屋浦里部屋の段)
第14編
清元標準譜本 第十四編 筑波双耳編
明烏下(あけがらす 明烏花濡衣 山名屋奥庭の段)
第15編
清元標準譜本 第十五編 筑波双耳編
女太夫(七小町容彩四季 ななこまちすがたのさいしき)
第16編
清元標準譜本 第十六編 筑波双耳編
梅の春(うめのはる)
第17編
清元標準譜本 第十七編 筑波双耳編
かさね(色彩間苅豆 いろもようちょっとかりまめ)
第18編
清元標準譜本 第十八編 筑波双耳編
十六夜(梅柳中宵月 うめやなぎなかもよいづき)
第19編
清元標準譜本 第十九編 筑波双耳編
柏若葉(かしわのわかば)
第20編
清元標準譜本 第二十編 筑波双耳編
名寄(豊春名集寿 ゆたかのはるなよせのことぶき)
第21編
清元標準譜本 第二十一編 筑波双耳編
神田祭(〆能色指図 しめろやれいろのかけごえ)
第22編
清元標準譜本 第二十二編 筑波双耳編
権八上(其小唄夢廓 そのこうたゆめもよしわら)
第23編
清元標準譜本 第二十三編 筑波双耳編
文屋(六歌辿容彩 ろっかせんすがたのいろどり)
第24編
清元標準譜本 第二十四編 筑波双耳編
白玉権九郎(忍岡恋曲者 しのぶがおかこいはくせもの)
第25編
清元標準譜本 第二十五編 筑波双耳編
お染(道行浮塒鴎 みちゆきうきねのともどり)
第26編
清元標準譜本 第二十六編 筑波双耳編
助六(助六曲輪菊 すけろくくるわのももよぐさ)
第27編
清元標準譜本 第二十七編 筑波双耳編
山姥(月花茲友鳥 つきとはなここにともどり)
第28編
清元標準譜本 第二十八編 筑波双耳編
申酉(再茲歌舞伎花轢 またここにかぶきのはなだし)
第29編
清元標準譜本 第二十九編 筑波双耳編
落人(道行旅路花聟 みちゆきたびじのはなむこ)
第30編
清元標準譜本 第三十編 筑波双耳編
浮かれ坊主(うかれぼうず)
第31編
清元標準譜本 第三十一編 筑波双耳編
道中双六(春楼春道中双六。)さとのはるどうちゅうすごろく)
第32編
清元標準譜本 第三十二編 筑波双耳編
青海波(せいがいは)
第33編
清元標準譜本 第三十三編 筑波双耳編
須磨下(今様須磨写絵 いまようすまのうつしえ)
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書楽譜
- タイトル
- タイトルよみ
- キヨモト ヒョウジュン フホン
- 巻次・部編番号
- 第1-33編
- 著者・編者
- 浅田正徹 著筑波双耳 編
- 著者標目
- 浅田, 正徹, 1900- アサダ, マサユキ, 1900- ( 00003385 )典拠
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1957-1965跋
- 出版年（W3CDTF）
- 19571965
- 数量
- 33冊