清元標準譜本. 第1-33編

• Material Type: 図書; 楽譜
• Title: 清元標準譜本
• Title Transcription: キヨモト ヒョウジュン フホン
• Volume: 第1-33編
• Author/Editor: 浅田正徹 著; 筑波双耳 編
• Author Heading: 浅田, 正徹, 1900- アサダ, マサユキ, 1900- ( 00003385 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: [松戸] : [浅田正徹]
• Publication Date: 1957-1965跋
• Publication Date (W3CDTF): 1957; 1965
• Extent: 33冊
• Size: 25cm
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Genre/Form Terms: 楽譜 ガクフ ( 031786398 )Authorities
• NDC: 768.48
• NDLC: YM561
• Target Audience: 一般
• Note (General): オフセット印刷 帙入; 第1-5, 7編は改訂再版, 第6編は改訂版
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: YM511-4
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000001103269; http://id.ndl.go.jp/bib/000001103269
• National Bibliography No. (JPNO): 67013980
• Cataloging Rule: Nippon Cataloging Rules 1942, 1952, 1965 Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 111

• Contents: 第1編 卯の花 第2編 雁金 第3編 北州 第4編 保名 第5編 夕立 第6編 六玉川 第7編 花がたみ 第8編 四君子 第9編 座頭 第10編 船頭 第11編 三千歳 第12編 旅奴 第13編 明烏 上 第14編 明烏 下 第15編 女太夫 第16編 梅の春 第17編 かさね 第18編 十六夜 第...

Table of Contents

清元標準譜本 第一編 筑波双耳編

卯の花(賑民寿万歳　にぎわうたみことぶきまんざい)

清元標準譜本 第二編 筑波双耳編

雁金(色増〔モミジ〕夕映　いろまさるもみじのゆうばえ)

清元標準譜本 第二編(改訂版) 筑波双耳編

雁金(色増〔モミジ〕夕映　いろまさるもみじのゆうばえ)

清元標準譜本 第三編 筑波双耳編

北州(北州千年寿　ほくしゅうせんねんのことぶき)

清元標準譜本 第三編(改訂版) 筑波双耳編

北州(北州千年寿　ほくしゅうせんねんのことぶき)

清元標準譜本 第四編 筑波双耳編

保名(深山桜及兼樹振　みやまばなとどかぬえだぶり)

清元標準譜本 第五編 筑波双耳編

夕立(貸浴衣汗雷　かしゆかたあせになるかみ)

清元標準譜本 第五編(改訂版) 筑波双耳編

夕立(貸浴衣汗雷　かしゆかたあせになるかみ)

清元標準譜本 第六編 筑波双耳編

六玉川

清元標準譜本 第七編 筑波双耳編

花筺(はながたみ)

清元標準譜本 第八編 筑波双耳編

四君子(しくんし)

清元標準譜本 第九編 筑波双耳編

座頭(歌へすが歌へす余波大津絵　かえすがえすなごりのおおつえ)

清元標準譜本 第十編 筑波双耳編

船頭(歌へすが歌へす余波大津絵　かえすがえすなごりのおおつえ)

清元標準譜本 第十一編 筑波双耳編

三千歳(忍逢春雪解　しのびあうはるのゆきどけ)

清元標準譜本 第十二編 筑波双耳編

旅奴(八段旅奴　はちだんめたびやっこ)

清元標準譜本 第十三編 筑波双耳編

明烏上(あけがらす　明烏花濡衣　山名屋浦里部屋の段)

清元標準譜本 第十四編 筑波双耳編

明烏下(あけがらす　明烏花濡衣　山名屋奥庭の段)

清元標準譜本 第十五編 筑波双耳編

女太夫(七小町容彩四季　ななこまちすがたのさいしき)

清元標準譜本 第十六編 筑波双耳編

梅の春(うめのはる)

清元標準譜本 第十七編 筑波双耳編

かさね(色彩間苅豆　いろもようちょっとかりまめ)

清元標準譜本 第十八編 筑波双耳編

十六夜(梅柳中宵月　うめやなぎなかもよいづき)

清元標準譜本 第十九編 筑波双耳編

柏若葉(かしわのわかば)

清元標準譜本 第二十編 筑波双耳編

名寄(豊春名集寿　ゆたかのはるなよせのことぶき)

清元標準譜本 第二十一編 筑波双耳編

神田祭(〆能色指図　しめろやれいろのかけごえ)

清元標準譜本 第二十二編 筑波双耳編

権八上(其小唄夢廓　そのこうたゆめもよしわら)

清元標準譜本 第二十三編 筑波双耳編

文屋(六歌辿容彩　ろっかせんすがたのいろどり)

清元標準譜本 第二十四編 筑波双耳編

白玉権九郎(忍岡恋曲者　しのぶがおかこいはくせもの)

清元標準譜本 第二十五編 筑波双耳編

お染(道行浮塒鴎　みちゆきうきねのともどり)

清元標準譜本 第二十六編 筑波双耳編

助六(助六曲輪菊　すけろくくるわのももよぐさ)

清元標準譜本 第二十七編 筑波双耳編

山姥(月花茲友鳥　つきとはなここにともどり)

清元標準譜本 第二十八編 筑波双耳編

申酉(再茲歌舞伎花轢　またここにかぶきのはなだし)

清元標準譜本 第二十九編 筑波双耳編

落人(道行旅路花聟　みちゆきたびじのはなむこ)

清元標準譜本 第三十編 筑波双耳編

浮かれ坊主(うかれぼうず)

清元標準譜本 第三十一編 筑波双耳編

道中双六(春楼春道中双六。)さとのはるどうちゅうすごろく)

清元標準譜本 第三十二編 筑波双耳編

青海波(せいがいは)

清元標準譜本 第三十三編 筑波双耳編

須磨下(今様須磨写絵　いまようすまのうつしえ)