前進

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 前進
• タイトルよみ: ゼンシン
• 巻次・部編番号: (18)-(29) 19490100-19491200(No.15-27(13枚))
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949
• 出版年（W3CDTF）: 1949
• 刊行巻次・年月次: 1号 - 38号
• 大きさ: 105×148mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZW1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料は38号限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 板垣書店
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA5-1146
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000013652
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004207521; http://id.ndl.go.jp/bib/000004207521
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 18) 1949.01/平和の保障/ 3～10

(通号 18) 1949.01/社会進歩について/ 12～19

(通号 18) 1949.01/買弁の国/ 20～27

(通号 18) 1949.01/農村の正月/ 34～36

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(通号 19) 1949.02/9原則と労組運動/ 3～9

(通号 19) 1949.02/世界は動く/ 10～17

(通号 19) 1949.02/共産党の生態をあばく(座談会)/ 22～32

(通号 19) 1949.02/新聞評/ 33

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(通号 20) 1949.03/数字に現れたインフレ収束の表情--ドイツの場合/ 3～16

(通号 20) 1949.03/経済9原則と日本経済/ 18～27

(通号 20) 1949.03/総選挙が示唆するもの/ 28～32

(通号 20) 1949.03/社会主義への道--総選挙の結果と労働者階級/ 34～41

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(通号 21) 1949.04/米軍撤退説の背後にあるもの--日本の戦略価値・撤兵説の反響・早晩断ち切られる対日援助・永久中立宣言か,不侵略条約体制か・日本再武装の問題(座談会)/ 3～15

(通号 21) 1949.04/民族運動と労働者運動/ 16～21

(通号 21) 1949.04/「九原則」と「公約」と新予算/ 22～30

(通号 21) 1949.04/経済安定の重大前提/ 32～37

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(通号 22) 1949.05/日本資本主義の現状と24年度予算の性格(座談会)/ 3～14

(通号 22) 1949.05/物価と経済再建の問題/ 16～23

(通号 22) 1949.05/占領下の「公約」と「内示」/ 24～33

(通号 22) 1949.05/旧日本軍隊論--私の頁/ 34

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(通号 23) 1949.06/9原則下国内市場の問題/ 3～22

(通号 23) 1949.06/360円レートがもたらすもの/ 24～31

(通号 23) 1949.06/日本・ドイツ占領の民政切替/ 32～39

(通号 23) 1949.06/人工で気象を変える話/ 50～54

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(通号 24) 1949.07/社会党の運動方針批判/ 3～16

(通号 24) 1949.07/エルフルト綱領研究-1-/ 17～21

(通号 24) 1949.07/社会主義批判者の「常識」/ 22～27

(通号 24) 1949.07/農民運動の新展開(座談会)/ 38～45

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(通号 25) 1949.08/社会主義革命とその方式/ 5～9

(通号 25) 1949.08/再建のための階級闘争--森戸主義との対決/ 10～22

(通号 25) 1949.08/資本主義の正直/ 24～30

(通号 25) 1949.08/国際政局不安去らず/ 32～36

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(通号 26) 1949.09/ゲリラ闘争から正規軍的闘争へ--国鉄労組の方向転換/ 3～10

(通号 26) 1949.09/世界経済の現段階(座談会)/ 12～25

(通号 26) 1949.09/九原則によりインフレの最終的収束は可能か/ 26～36

(通号 26) 1949.09/占領と植民地--時評/ 48～59

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(通号 27) 1949.10/マルクス主義と民族問題〔-1-〕/ 3～12

(通号 27) 1949.10/マルクス主義と民族問題/ 3～12

(通号 27) 1949.10/マルクス主義と民族問題-〔1〕-/ 3～12

(通号 27) 1949.10/安定恐慌の分析と見透し/ 14～25

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(通号 28) 1949.11/マルクス主義と民族問題-2-帝国主義時代と民族問題/ 12～20

(通号 28) 1949.11/ファッシズムか絶対主義的反動か?--満洲事変より終戦までの反動権力の本質/ 22～27

(通号 28) 1949.11/ファッシズムか絶対主義的反動か?--満州事変より終戦までの反動権力の本質/ 22～27

(通号 28) 1949.11/日本の電力事業/ 28～31

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(通号 29) 1949.12/マルクス主義と民族問題-〔3〕-近代労働者階級と民族問題/ 3～11

(通号 29) 1949.12/マルクス主義と民族問題〔-3-〕近代労働者階級と民族問題/ 3～11

(通号 29) 1949.12/戦争の放棄と日本の保全/ 12～21

(通号 29) 1949.12/日本社会党の「戦略論」/ 22～29