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目次
37(1) 1950.01
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37(1) 1950.01/今後の日本の中小工業は如何にすべきか-通産省技術白書に応えて-/ 1~3
37(1) 1950.01/粉末冶金工業の最近の発達/ 4~10
37(1) 1950.01/矩形舌枠強度計算-主として四輪貨車舌枠について-/ 10~14
37(1) 1950.01/工作機械の速度変換法(3)-昭和24年11.12月号第172頁より続く-/ 15~18
37(2) 1950.02
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37(2) 1950.02/歯車の重大性について熟考せられたい/ 31
37(2) 1950.02/Gleason Spiral Bevel Gear Generatorに就いて/ 32~37
37(2) 1950.02/スパイラル・ベベル・ギヤ・カツター刃型の研究及びその新工作法/ 38~45
37(2) 1950.02/衝撃高周波誘導燒入/ 46~53
37(3) 1950.03
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37(3) 1950.03/各種鋼材を高周波燒入せる場合の金相学的の組織について〔第1報〕/ 74~78
37(3) 1950.03/Cupola熔解に酸素を混入せる影響について〔第1回報告〕/ 79~82
37(3) 1950.03/材料の剪断力について/ 83~87
37(3) 1950.03/工作機械の速度変換法〔4〕/ 88~91
37(4) 1950.04
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37(4) 1950.04/軟鋼製棒の捩り完全降伏について〔1〕/ 104~108
37(4) 1950.04/セメント工場に於ける余熱汽罐/ 109~113
37(4) 1950.04/バスケット・エレベータ・ケースに就いての構想/ 114~115
37(4) 1950.04/推力荷重をうけるラジァル玉軸受の負荷状態/ 116~118
37(5) 1950.09
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37(5) 1950.09/技術再建の道/ 133
37(5) 1950.09/疲労破損に関する新法則の提案/ 134~137
37(5) 1950.09/軟鋼製棒の捩り完全降伏について〔2〕/ 138~143
37(5) 1950.09/スクリュー・コンベヤ及び粉溜に就いての構想/ 144~145
37(6) 1950.10
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37(6) 1950.10/プラスチックスの機械工業への応用/ 164~167
37(6) 1950.10/合成樹脂の切削加工法〔1〕/ 168~174
37(6) 1950.10/車輛の乘心地について/ 175~177
37(6) 1950.10/自動給水裝置に於ける圧力水槽について/ 178~179
37(7) 1950.11
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37(7) 1950.11/鑄鋼制輪子に就いて/ 194~200
37(7) 1950.11/合成樹脂の切削加工法〔2〕/ 201~207
37(7) 1950.11/タービン油の油性試験/ 208~209
37(7) 1950.11/粘性流体内にて回転する円柱に働く流体抵抗の時間的変化/ 210~212
37(8) 1950.12
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37(8) 1950.12/高周波表面燒入法/ 224~230
37(8) 1950.12/地域煖房について/ 231~233
37(8) 1950.12/合成樹脂の切削加工法-3-/ 234~238
37(8) 1950.12/側面を平行に削つた軟鋼製円棒の捩り降伏反応力及びモーメントの近似式について/ 239~241
38(1) 1951.01
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38(1) 1951.01/パキスタン国際産業博事情/ 1~4
38(1) 1951.01/超硬合金埋込鑿岩錐/ 5~11
38(1) 1951.01/合成樹脂の切削加工法-4-/ 12~17
38(1) 1951.01/スプレーダー・ストーカー対談/ 18~20
38(2) 1951.02
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38(2) 1951.02/金属表面の仕上程度と磨耗の関係/ 34~37
38(2) 1951.02/指動板用燒結合金の磨耗/ 38~39
38(2) 1951.02/治具中ぐり盤及びその作業法-1-/ 40~44
38(2) 1951.02/合成樹脂の切削加工法-5-/ 45~48
38(3) 1951.03
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38(3) 1951.03/プラスチックス・ベアリングに就いて/ 62~69
38(3) 1951.03/治具中ぐり盤及びその作業法-2-/ 70~77
38(3) 1951.03/ジョージ・ゴートン社製型彫機について/ 78~79
38(3) 1951.03/Imo Pumpに就いて/ 80~81
38(4) 1951.05
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38(4) 1951.05/アメリカで用いられておるインチ式寸法記入法の一様式/ 89~90
38(4) 1951.05/自動車機関軸受について/ 91~93
38(4) 1951.05/容器の形状が自然対流による伝熱促進に及ぼす影響/ 94~95
38(4) 1951.05/鑄造工場に於ける除塵裝置の理論と実際-1-/ 96~102
38(5) 1951.06
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38(5) 1951.06/回転荷重を受けるころがり軸受について/ 118~119
38(5) 1951.06/鑄造工場に於ける除塵裝置の理論と実際-2-/ 120~124
38(5) 1951.06/治具中ぐり盤及びその作業法-4-/ 125~133
38(5) 1951.06/電気及び磁気的無破壞検査法の発達/ 134~137
38(6) 1951.07
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38(6) 1951.07/ヒート・ポンプの応用例について/ 149~158
38(6) 1951.07/鑄造工場に於ける除塵裝置の理論と実際-3-/ 159~161
38(6) 1951.07/治具中ぐり盤及びその作業法-5-/ 162~169
38(6) 1951.07/靜止容器中の濕り蒸気の分布/ 170~171
38(7) 1951.08
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38(7) 1951.08/噴霧乾燥裝置/ 183~188
38(7) 1951.08/伝導部品としてのプラスチックスの性能/ 189~198
38(7) 1951.08/鋳造工場に於ける除塵装置の理論と実際-4-/ 194~197
38(7) 1951.08/鑄造工場に於ける除塵装置の理論と実際-4-/ 194~197
38(8) 1951.09
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38(8) 1951.09/渦巻ポンプのキャビテーションに関する一二の考察-1-/ 213~214
38(8) 1951.09/支索の彈性伸を考慮したるケーブル・クレーン径間の支索張力及び弛度計算法/ 215~217
38(8) 1951.09/コンベヤーの設置計画と其の資料に就いて-1-/ 218~221
38(8) 1951.09/ボルト接手の応力集中率/ 222~226
38(9) 1951.10
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38(9) 1951.10/我が国工業標準化事業について/ 241~242
38(9) 1951.10/水力発電所ペンストックの設計-1-/ 243~248
38(9) 1951.10/熱力学第二法則によるランキン・サイフルの熱効率について/ 249~251
38(9) 1951.10/鋳造工場に於ける除塵装置の理論と実際-5-/ 252~257
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書誌情報
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- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- Engineering
- 巻次・部編番号
- 35(1)-38(9) 19480100-19511000(欠35(3))
- 出版年月日等
- 1948-1951
- 出版年(W3CDTF)
- 1948-1951
- 大きさ
- 35mm
- 出版地(国名コード)
- JP