造船協会誌

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 造船協会誌
• タイトルよみ: ゾウセン キョウカイシ
• 巻次・部編番号: (434)-(449) 19650900-19661200(総目次共)
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1965-1966
• 出版年（W3CDTF）: 1965-1966
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 造船協会雑纂 ゾウセン キョウカイ ザッサン
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZN24
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 1号から294号までの原資料の本タイトル: 造船協会雑纂 原資料の継続後誌: 日本造船学会誌
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 造船協会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-413
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000013907; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000013908
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004231598; http://id.ndl.go.jp/bib/000004231598
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 434) 1965.09/Hovercraftについて/ 357～363

(通号 434) 1965.09/機関部自動化の傾向 ディーゼル船について/ 363～367

(通号 434) 1965.09/舶用原子炉入門-上-/ 368～372

(通号 434) 1965.09/造波抵抗理論概説/ 378～394

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(通号 435) 1965.10/塑性設計法入門-1-/ 410～417

(通号 435) 1965.10/舶用原子炉入門-下-/ 418～425

(通号 435) 1965.10/東京大学原子動力実験装置/ 425～426

(通号 435) 1965.10/造波抵抗シンポジウム/ 427～455

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(通号 436) 1965.11/造船におけるPERTの応用-1-/ 461～465

(通号 436) 1965.11/造波抵抗シンポジウム/ 468～496

(通号 436) 1965.11/造波抵抗の測定/ ????

(通号 436) 1965.11/最小造波抵抗理論の応用例/ ????

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(通号 437) 1965.12/船舶満載喫水線法の生涯/ 509～514

(通号 437) 1965.12/信頼性工学/ 515～520

(通号 437) 1965.12/1960年SOLAS条約の改正点について/ 521～525

(通号 437) 1965.12/造船におけるPERTの応用-2-/ 526～531

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(通号 438) 1966.01/南極観測船"ふじ"について/ 2～7

(通号 438) 1966.01/舶用内燃機関の展望/ 8～12

(通号 438) 1966.01/造波抵抗理論を船型の設計にいかに応用すべきか-上-/ 13～19

(通号 438) 1966.01/航空機構造の安全率/ 25～28

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(通号 439) 1966.02/慣性航法/ 45～51

(通号 439) 1966.02/造船・海運を例にとったORの話-1-/ 51～55

(通号 439) 1966.02/造波抵抗理論を船型の設計にいかに応用すべきか-下-/ 55～59

(通号 439) 1966.02/舶用蒸気タービン主機の性能計測法/ 63～67

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(通号 440) 1966.03/最近の船体振動に関する研究の展望/ 91～96

(通号 440) 1966.03/高イオウ重油による障害/ 97～103

(通号 440) 1966.03/造船海運に例をとったORの話-2-/ 104～110

(通号 440) 1966.03/倉口および玄側タンクの変形(船体軽量設計に関するシンポジウム)/ 112～130

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(通号 441) 1966.04/日本舶用機関学会の設立にあたって/ 137～138

(通号 441) 1966.04/舶用ガスタービンについて/ 139～146

(通号 441) 1966.04/造船海運に例をとったORの話-3-/ 147～154

(通号 441) 1966.04/船体の軽量化と構造規則/ 156～161

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(通号 442) 1966.05/LNGタンカー/ 181～193

(通号 442) 1966.05/防火構造と材料/ 193～199

(通号 442) 1966.05/造船・海運に例をとったORの話-4-/ 200～204

(通号 442) 1966.05/巨大船の海上試運転施行文案の試案作成について/ 205～210

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(通号 443) 1966.06/1965年におけるわが国造船造機技術の展望/ 223～243

(通号 443) 1966.06/減速度をもつ航走体の安定性について 全日空機事故に関連しての一感想/ 246～251

(通号 443) 1966.06/荷役の自動化 雑貨荷役の合理化/ 252～256

(通号 443) 1966.06/ゲタフエルケン第一号機の完成/ 257～260

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(通号 444) 1966.07/艤装設計考/ 273～275

(通号 444) 1966.07/「ガーダウェブ等の開孔基準」に対する検討/ 276～306

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(通号 445) 1966.08/国際満載喫水線会議異聞/ 309～311

(通号 445) 1966.08/1966年の満載喫水線に関する国際条約/ 312～314

(通号 445) 1966.08/Contrarotating Propellerについて/ 315～321

(通号 445) 1966.08/最近の構造用鋼の傾向 JIS改正と耐候性鋼について/ 321～334

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(通号 446) 1966.09/客船浅間丸型の設計の追憶/ 357～358

(通号 446) 1966.09/斜め波中での模型試験/ 359～363

(通号 446) 1966.09/プラスチック構造の設計/ 363～368

(通号 446) 1966.09/航行衛星/ 368～374

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(通号 447) 1966.10/三鷹第2船舶試験水槽の曳引車および造波装置/ 〔巻頭〕

(通号 447) 1966.10/巨大船は危険が一ぱい/ 397～399

(通号 447) 1966.10/9%ニッケル鋼製超低温タンク工事について/ 400～408

(通号 447) 1966.10/トン数測度の最近の問題/ 408～413

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(通号 448) 1966.11/さかな/ 437～439

(通号 448) 1966.11/わが国の造船分野における低サイクル疲労研究の展望/ 440～443

(通号 448) 1966.11/航海系の動向/ 443～450

(通号 448) 1966.11/キャビテーションについて-上-/ 451～455

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(通号 449) 1966.12/技術開発の条件 若い卒業生諸君へ/ 491～493

(通号 449) 1966.12/プラスチック船の問題点/ 494～500

(通号 449) 1966.12/キャビテーションについて-下-/ 501～505

(通号 449) 1966.12/マリアナ海難の遭難船の調査/ 506～512