臨床

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 臨床
• タイトルよみ: リンショウ
• 巻次・部編番号: 2(12)-3(10) 19491200-19501000(総目次共)
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1950
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZS7
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の継続前誌: 医学と民主
• 総目次・総索引注記: 総目次・総索引あり
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 臨床社
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-358
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000024241
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004248332; http://id.ndl.go.jp/bib/000004248332
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

3(1) 1950.01/シヨック・虚脱と循環不全/ 1～7

3(1) 1950.01/代償不全者に於ける循環血液量の考察特にWollhecimの(-)型に就いて/ 7～9

3(1) 1950.01/消化管外科に於ける私の失敗の経驗と其の対策に就いて-胃切除に就いて-/ 10～17

3(1) 1950.01/触診/ 17～22

目次

3(2) 1950.02/神経衰弱・神経質・神経症・ヒステリー-病像と発生と構造とについて-/ 1～8

3(2) 1950.02/化学療法の「9日事故」とその予防/ 8～11

3(2) 1950.02/ペニシリン経口療法/ 12～20

3(2) 1950.02/ペニシリンの経口療法/ 21～31

目次

3(3) 1950.03/外科臨牀に於ける蛋白代謝の二・三の問題-輓近・の事績-/ 1～7

3(3) 1950.03/シヨツクと輸血-臨牀-/ 8～11

3(3) 1950.03/ネフローゼの本態及び療法/ 12～16

3(3) 1950.03/梅毒のマフアルゼン療法/ 17～20

目次

3(4) 1950.04/百日咳菌の抗原-殊にその菌体外毒素に就いて-輓近の業績-/ 1～8

3(4) 1950.04/パラアミノサリチル酸及びその臨状例に就いて/ 9～15

3(4) 1950.04/胃切除術式の撰択/ 16～18

3(4) 1950.04/循環時間測定の臨状的意義-特に呼吸信号による測定法について/ 19～24

目次

3(5) 1950.05/ホルモンとロイマチス/ 1～4

3(5) 1950.05/ホルモンとビタミン/ 5～7

3(5) 1950.05/下垂体機能の神経体液性支配について/ 8～13

3(5) 1950.05/ホルモンと栄養/ 14～19

目次

3(6) 1950.06/靜脉カテーテル法(Venous Cetheterization)に就いて/ 1～6

3(6) 1950.06/邦製Streptomycinのモルモット結核症に対する効果〔第3報〕/ 6～9

3(6) 1950.06/腸チフスのクロロマイセチン療法/ 10～14

3(6) 1950.06/末梢血管疾患の診断と治療-実地医家の為に-/ 14～18

目次

3(8) 1950.08/外科領域に於ける蛋白代謝に就いて/ 1～6

3(8) 1950.08/ルサフアー4,5-ヂメチリピリミジン及びイルガフェンの内科的応用に就いて/ 7～13

3(8) 1950.08/酸素飽和血の輸血に就いて/ 13～19

3(8) 1950.08/狹心症を中心とする二・三の臨牀/ 20～22

目次

3(9) 1950.09/疼痛の綜説/ 1～5

3(9) 1950.09/疼痛の発生,痛覚伝導路の構成とその遮断/ 5～17

3(9) 1950.09/痛みの測定法/ 17～24

3(9) 1950.09/疼痛と自律神経/ 24～32

目次

3(10) 1950.10/性病の化学療法/ 1～5

3(10) 1950.10/梅毒のペニシリン療法殊に吾々の治療成績について/ 6～12

3(10) 1950.10/砒素駆梅剤副作用への対策/ 12～20

3(10) 1950.10/梅毒血清診断特にカルジオライピン抗原に就いて/ 20～24