政策

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 政策
• タイトルよみ: セイサク
• 巻次・部編番号: 1(1)-1(12) 19530100-19531200
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1953
• 出版年（W3CDTF）: 1953
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZA1
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料は7巻7号限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 政策研究会
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-854
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000012924
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004325073; http://id.ndl.go.jp/bib/000004325073
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

1(1) 1953.01/共和党の政権掌握と日本の課題/ 2～6

1(1) 1953.01/アイク登場して中国にどう響くか/ 7～11

1(1) 1953.01/世界経済の現段階とアメリカの政変/ 12～15

1(1) 1953.01/米共和党の勝利とその世界政策/ 15～17

目次

1(2) 1953.02/28年度予算案の批判/ 2～5

1(2) 1953.02/再軍備問題に関するメモ/ 6～9

1(2) 1953.02/再軍備とわが国力の限界--3・3案を中心として/ 10～13

1(2) 1953.02/再軍備問題の憲法学的考察--自衛の再軍備は憲法に違反しない/ 14～17

目次

1(3) 1953.03/地方自治の拡充と両重要法案/ 2～5

1(3) 1953.03/政界再編成の基礎課題/ 6～9

1(3) 1953.03/議員立法と利権/ 10～14

1(3) 1953.03/米新政権の対外政策と極東/ 15～19

目次

1(4) 1953.04/スターリン死後の米ソ関係/ 2～9

1(4) 1953.04/ソ連新政権の発足/ 10～14

1(4) 1953.04/米ソをめぐる心理戦争の現段階/ 15～19

1(4) 1953.04/中共の対日謀略の現状/ 20～26

目次

1(5) 1953.05/昭和廿八年四月総選挙における各党首公約/ 2～9

1(5) 1953.05/朝鮮停戦が出来れば極東情勢はどうなるか/ 10～12

1(5) 1953.05/日本漁船ダ捕の実相/ 13～21

1(5) 1953.05/わが国航空事業再建の方策/ 27～30

目次

1(6) 1953.06/第五次吉田内閣の成立と今後の政局/ 2～5

1(6) 1953.06/東南アジア開発の現段階/ 6～9

1(6) 1953.06/日中貿易とその促進運動の実態-1-/ 10～24

1(6) 1953.06/朝鮮休戦の特需に及ぼす影響/ 25

目次

1(7) 1953.07/朝鮮休戦の経済影響/ 2～6

1(7) 1953.07/無理な休戦から自殺的平和へ/ 7～9

1(7) 1953.07/我が海運の危機とその対策/ 10～13

1(7) 1953.07/日中貿易とその促進運動の実態-2-/ 14～22

目次

1(8) 1953.08/廿八年度予算の問題点/ 6～8

1(8) 1953.08/最近の為替政策/ 9～13

1(8) 1953.08/アイクは自由世界を"哀苦"にみちびいた/ 14～15

1(8) 1953.08/世界の軍事情勢はどうなつているか/ 16～20

目次

1(9) 1953.09/政局はどう動いているか/ 4～7

1(9) 1953.09/マレンコフ演説の分析/ 8～11

1(9) 1953.09/電源開発と電化工業の有機的結合へ/ 12～17

1(9) 1953.09/財政と金融に対する三つの願い/ 18～23

目次

1(10) 1953.10/憲法を改正せずとも自衛の為めの兵力は持てる/ 6～9

1(10) 1953.10/政策の基本課題/ 10～13

1(10) 1953.10/災害防止対策の諸問題/ 14～16

1(10) 1953.10/ラニエル仏首相と吉田ワンマン/ 17～19

目次

1(11) 1953.11/救貧の学としての経済学/ 4～10

1(11) 1953.11/清瀬理論を反駁する/ 11～18

1(11) 1953.11/憲法を改正しなければ自衛のためと雖,兵力は持てない/ 18～22

1(11) 1953.11/憲法の改正をしなければ自衛のためと雖,兵力は持てない/ 18～22

目次

1(12) 1953.12/鈴木,田中両博士に答う/ 8～11

1(12) 1953.12/平和経済建設五ケ年計画批判への反論/ 12～20

1(12) 1953.12/対韓問題解決の方途/ 21～23

1(12) 1953.12/朝鮮問題の二焦点/ 24～27