世界連邦

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 世界連邦
• タイトルよみ: セカイ レンポウ
• 巻次・部編番号: 6(1)-7(12) 19520100-19531200
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1952-1953
• 出版年（W3CDTF）: 1952-1953
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 世界国家 セカイ コッカ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZA5
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 2巻1号から9巻4号までの原資料の本タイトル: 世界国家 原資料の継続後誌: 世界連邦新聞
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 世界連邦建設同盟
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-853
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000013295; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000013374
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000004330325; http://id.ndl.go.jp/bib/000004330325
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

6(1) 1952.01/正義・法・平和/ 10～12

6(1) 1952.01/世界連邦に達する道-上-/ 13～17

6(1) 1952.01/世界連邦運動はどうあるべきか--基本的綱領と手近な目標(座談会)/ 20～22

6(1) 1952.01/世界平和に向つて人々はどういう努力をしたか-1-/ 28～29

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6(2) 1952.02/国家主権の制限--ユネスコ会議に使して/ 5～8

6(2) 1952.02/正義・法・平和/ 9～10

6(2) 1952.02/世界連邦に達する道-中-/ 11～14

6(2) 1952.02/戦争をなくする生活/ 22～24

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6(3) 1952.03/目的と手段/ 4～6

6(3) 1952.03/安全保障と軍備/ 7～9

6(3) 1952.03/世界連邦に達する道-下-/ 13～15

6(3) 1952.03/日本・インドネシア関係について/ 16～17

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6(4) 1952.04/平和問題の国際政治的考察/ 6～11

6(4) 1952.04/われわれの為すべき仕事/ 11～12

6(4) 1952.04/世界連邦運動と軍備縮小問題--世界連邦政府世界運動の態度/ 15～17

6(4) 1952.04/カントの永遠的平和論-続-世界平和に向つて人々はどういう努力をして来たか-4-/ 24～25

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6(5) 1952.05/ヴィシンスキーはなぜ笑う/ 5～8

6(5) 1952.05/国際連合の関係/ 9～12

6(5) 1952.05/世界主義対連邦主義/ 14～17

6(5) 1952.05/世界主義対連邦主義(J.J.)/ 14～17

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6(6) 1952.06/平和と世界連邦--ファガスンの示唆から/ 4～7

6(6) 1952.06/法治社会・暴力・警察力/ 8～10

6(6) 1952.06/アジア連邦は促進されてよい--世界連邦問題の諸要点について/ 22～23

6(6) 1952.06/アジア革命の波--アメリカの力は失われつつある/ 24～26

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6(7) 1952.07/ジェームズ・バーナムの「世界征覇戦」を評す/ 4～7

6(7) 1952.07/国際紛争の積極的調停--国連において日本の引受ける任務/ 8～13

6(7) 1952.07/国際連合の誕生--世界平和に向つて人々はどういう努力をして来たか-7-/ 28～30

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6(8) 1952.08/世界平和と三重の連帯意識/ 4～5

6(8) 1952.08/変貌する世界/ 6～9

6(8) 1952.08/ジェイムズ・バーナムの世界征覇戦を評す-承前-/ 10～13

6(8) 1952.08/国際貿易のプールシステム--互助国際貿易振興調整機関の創設/ 16～17

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6(9) 1952.09/ノーベル平和賞に輝く世界連邦運動の父ボイド・オア卿について/ 4～5

6(9) 1952.09/世界連邦フェビアン協会--フェデラリスト・ポリシーの分析/ 6～9

6(9) 1952.09/世界連邦と「人間」--対立を超えて/ 12～15

6(9) 1952.09/WSFポリシーへの批判/ 16～17

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6(10) 1952.10/世界連邦に於けるアジア会議の位置/ 4～9

6(10) 1952.10/連邦とは何かそのABC/ 10～11

6(10) 1952.10/先駆者の道--大衆と共に歩め/ 12～13

6(10) 1952.10/新平和読本-9-ユネスコその他/ 26～28

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6(11) 1952.11/世界連邦広島会議の意義/ 5～7

6(11) 1952.11/アジア議会設立可能性の探究/ 8～10

6(11) 1952.11/世界連邦運動におけるアジア会議の位置-承前-/ 11～13

6(11) 1952.11/世界連邦アジア会議の世界政治経済史的意義/ 14～16

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7(1) 1953.01/新原子時代--青年に贈る/ 4～7

7(1) 1953.01/世界連邦運動アジヤ会議/ 8～51

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7(2) 1953.02/決断の年1955年!--国連憲章改正クラーク案の概要/ 4～13

7(2) 1953.02/広島会議の回顧/ 14～16

7(2) 1953.02/世界連邦アジア会議に寄せて/ 18～19

7(2) 1953.02/主権制限をどう見るか--列国議会同盟会議録より/ 20-23,28

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7(3) 1953.03/国連憲章を世界連邦憲法へ--世界連邦運動本部より/ 3～5

7(3) 1953.03/世界連邦と軍備全廃/ 6～9

7(3) 1953.03/米議会では世界連邦をどう見たか-〔1〕-/ 10～13

7(3) 1953.03/世界軍備の撤廃へ(座談会)/ 14～17

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7(4) 1953.04/国連を世界連邦に修正/ 3～6

7(4) 1953.04/動的視野と世界政府/ 8～9

7(4) 1953.04/米議会では世界連邦をどう見たか-2-/ 10～13

7(4) 1953.04/東南アジアを巡りて/ 14～17

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7(5) 1953.05/平和の十二条件/ 4～7

7(5) 1953.05/ナショナリズムと世界連邦/ 8～9

7(5) 1953.05/米議会では世界連邦をどう見たか-3-/ 10～13

7(5) 1953.05/アインシュタイン博士を訪ねて/ 14～18

目次

7(6) 1953.06/ロシアを如何にするか-1-/ 3～7

7(6) 1953.06/世界政府が世界革命か/ 8～15

7(6) 1953.06/国際連合の動き/ 16～20

7(6) 1953.06/民主々義・主権・世界連邦/ 22～25

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7(7) 1953.07/世界連邦ロンドン決議/ 4～12

7(7) 1953.07/ロシアを如何にするか-その1・承前-/ 13～15

7(7) 1953.07/世界政府か世界革命か/ 16～20

7(7) 1953.07/地域連邦について-1-ヨーロッパとアフリカ/ 22～25

目次

7(8) 1953.08/世界連邦ロンドン決議/ 4～7

7(8) 1953.08/議題・使命・組織--コペンハーゲン会議について/ 8～11

7(8) 1953.08/グルント・ウイ物語/ 14～17

7(8) 1953.08/世界連邦青年運動の動行/ 18～20

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7(9) 1953.09/世界人権宣言のために/ 4～7

7(9) 1953.09/ロシアを如何にするか-4-/ 8～11

7(9) 1953.09/国連憲章改正調査会報告--コペンハーゲン会議のための中間報告/ 14～15

7(9) 1953.09/地域連邦について-2-アジアのナショナリズム/ 16～18

目次

7(10) 1953.10/コペンハーゲンの会議/ 4～7

7(10) 1953.10/明日の世界社会像/ 8～14

7(10) 1953.10/世界人権宣言のために/ 15～17

7(10) 1953.10/平和への科学の貢献/ 20～21

目次

7(11) 1953.11/コペンハーゲン会議報告--国連憲章の改正-1-/ 4～7

7(11) 1953.11/世界人権宣言のために/ 8～11

7(11) 1953.11/ロシアを如何にするか-5-/ 12～16

7(11) 1953.11/植民地物語-1-人権宣言と人間宣言/ 17～21

目次

7(12) 1953.12/コペンハーゲン会議報告-続-/ 4～11

7(12) 1953.12/飢餓の克服と世界連邦--オア卿の著書「白人の矛盾」を読んでの感想/ 12～14

7(12) 1953.12/平和的共存とは何か/ 15～16

7(12) 1953.12/沖縄所見/ 17～19