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2(4) 1948.08
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2(4) 1948.08/中小企業の基本問題/ 2~3
2(4) 1948.08/中小企業経営講座/ 22~23
2(6) 1948.12
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2(6) 1948.12/生産復興と労働規準/ 2~5
2(6) 1948.12/生産復興と労働規律/ 2~5
2(6) 1948.12/転換期に立つ労働問題と賃金問題/ 6~12
2(6) 1948.12/資材割当基準案にみられる中小企業維持対策/ 14~15
3(1) 1949.01
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3(1) 1949.01/中国の新情勢と中日関係及将来/ 2~6
3(1) 1949.01/昭和23年追加予算と国民経済への影響/ 7~9
3(1) 1949.01/単一為替レート設定と日本経済/ 10~11
3(1) 1949.01/経済の再建,合理化,民主化と商工協同組合/ 12~13
3(2) 1949.02
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3(2) 1949.02/日本造船業の現業の現状と将来--日本貿易と海運復興えの推進え/ 2~8
3(2) 1949.02/平均賃銀の魔術/ 9~11
3(2) 1949.02/化学繊維関係割当基準問答/ 12~16
3(2) 1949.02/米英両国の労働生産性の比較/ 17~19
3(3) 1949.04
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3(3) 1949.04/最近の賃金と労働時間その他の労働条件改善について--海外に於ける繊維情勢/ 2~10
3(3) 1949.04/最近の賃金と労働時間その他の労働条件改善について--海外における繊維情勢/ 2~10
3(3) 1949.04/北越産業の中心地を行く--中国代表員随行視察報告/ 11~13
3(3) 1949.04/行政整理と公務員法--官公吏は果して多すぎるか/ 17~18
3(5) 1949.05
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3(5) 1949.05/安定計画の本年度及び将来に及ぼす影響/ 2~6
3(5) 1949.05/実質家計費戦前の42%--労働省発表資料/ 8~9
3(5) 1949.05/賃金白書--政府の経済白書えの批判(産別会議発表)/ 10~12
3(5) 1949.05/東北北越七県の輸出産実績状況/ 16~17
3(6) 1949.05
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3(6) 1949.05/経営者団体に於ける企業合理化対策の全貌/ 2~5
3(6) 1949.05/賃金遅配欠配の実状と労働組合の基本対策/ 6~8
3(6) 1949.05/価格補給金増加の--分析--問題点の根拠はどこか/ 10~11
3(6) 1949.05/福利厚生費はどう運営されてゐるか--職場代表にその実際をきく/ 12~13
3(7) 1949.06
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3(7) 1949.06/集中生産方式は成功するか電力需給面よりの検討/ 2~4
3(7) 1949.06/「退職金規定草案」解説--労調協退職手当委員会の結論報告/ 6~9
3(7) 1949.06/輸出産業としての日用品雑貨工業について/ 11~16
3(7) 1949.06/シャウプ博士への税制改革に対する労組の意見/ 12~13
3(8) 1949.06
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3(8) 1949.06/中小工業の税金問題--税制改革こそ当面の急務/ 2~5
3(8) 1949.06/日本精工とクーンズ商会--外資導入仮協定書全文/ 5
3(8) 1949.06/貿易資金の不足とその企業への影響/ 6
3(8) 1949.06/集中生産は化学肥料にどうひびく--全日本化学労組資料/ 11
3(9) 1949.07
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3(9) 1949.07/税制改革に対し労組はどんな案をもつてゐるか/ 2~5
3(9) 1949.07/株式会社法改正案の要点解説/ 12~14
3(9) 1949.07/賃金遅払6ケ月間の調/ 15
3(9) 1949.07/5月の理論生計費--産別会議資料/ 16
3(10) 1949.07
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3(10) 1949.07/対中共貿易は日本にとつてどの様に有利か/ 2~4
3(10) 1949.07/具体化集中生産自由競争を加味範囲拡大/ 6~7
3(10) 1949.07/中小企業の苦境打開策/ 8~10
3(10) 1949.07/税制改革に関する資料/ 12~14
3(11) 1949.08
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3(11) 1949.08/車輛工業の実態はどう動いているか/ 2~5
3(11) 1949.08/明暗街道を低迷する貿易界/ 6~8
3(11) 1949.08/電産退職手当調停案の内容/ 16
3(12) 1949
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3(12) 1949/地方中小産業と地方金融危機の実態/ 2~4
3(12) 1949/人件費の面より見た銀行保険の経理状況比較/ 6~17
3(12) 1949/銀座街を中心とする商店経営構成の一分析-1-/ 8~10
3(12) 1949/証券市場と長期資金の調達/ 11~14
3(13) 1949.09
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3(13) 1949.09/滞貨をめぐる諸問題/ 2~4
3(13) 1949.09/自国船と外国船とでは運賃保険料はどう違うか〔貿易対策資料〕/ 5
3(13) 1949.09/補給金打切りと軽金属工業の実体/ 6~8
3(13) 1949.09/会社法の劃期的改正案成る--注目すべき株式の民主化/ 8~10
3(14) 1949
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3(14) 1949/紡織工業の現勢と今後の見透し/ 2~5
3(14) 1949/貿易金融はどう運営されているか/ 6~7
3(14) 1949/企業整備をめぐる復員者の身分取扱問題--経営者団体の基本方針を衝く/ 7~8
3(14) 1949/退職金に対する課税の問題/ 10~12
3(15) 1949
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3(15) 1949/一大危機旋風に立つ鉄鋼業/ 2~3
3(15) 1949/税制勧告案はどう響く/ 4~6
3(15) 1949/波紋を描く電力事業の分割問題/ 7
3(15) 1949/改正会社法は労働者の経営参加に如何に影響するか/ 8~9
3(16) 1949
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3(16) 1949/産業復興公団の実体をえぐる/ 2~4
3(16) 1949/ポンド切下げと物価への影響/ 7~9
3(17) 1949
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3(17) 1949/貸株制度を善用せよ/ 4~5
3(17) 1949/企業分析を通じて見た損害保険の実態比較/ 6~8
3(18) 1949.11
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3(18) 1949.11/死活の関頭に立つ--崩れゆく地方産業の実態/ 2~3
3(18) 1949.11/危機をはらむ生保界の現状/ 4~6
3(18) 1949.11/人件費と給与面からみた銀行保険の経営の一断面/ 8~9
3(18) 1949.11/東芝再建会社案の全貌--注目される企業再建案/ 10~11
3(19) 1949.12
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3(19) 1949.12/予断を許さぬ十五ケ月予算案の帰趨/ 2~3
3(19) 1949.12/トヨダ・日産・いすずにみる争議をめぐる労資戦術の実態/ 4~5
3(19) 1949.12/株式による完全な資金調達を図れ/ 6~8
3(19) 1949.12/固定資産再評価の利害問題に関する一分析/ 7~8
3(20) 1949
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3(20) 1949/〔昭和〕24年度第1/4半期鉄鋼生産にみる集中生産進行実態分析/ 2~5
3(20) 1949/外資導入企業は労働者にどんな条件を予想させるか/ 5
4(1) 1950.01
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4(1) 1950.01/2・3月に恐慌的金融危機到来か/ 2~3
4(1) 1950.01/戦後の労務費の動向と経営分析-上-/ 4~6
4(1) 1950.01/産業界の景気をさぐる/ 6
4(1) 1950.01/経済9原則下の歳末賃金斗争の特異性/ 8~9
4(2) 1950
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4(2) 1950/次第につのる金融ひつ迫の重圧/ 2~3
4(2) 1950/株価下落と株価対策について/ 4~5
4(2) 1950/中共貿易をめぐる百面相/ 6~8
4(2) 1950/附加価値税と証券業者/ 10~12
4(3) 1950
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4(3) 1950/株式は利潤証券か物的証券か/ 4~6
4(4) 1950
目次
4(4) 1950/ディス・インフレからデフレ経済へ--経済様相は愈々深刻化/ 2~3
4(4) 1950/戦後における労務費と経営分析-2-資本攻勢期とドッヂライン下の動向/ 4~6
4(4) 1950/中共貿易をめぐる百面相-続編-/ 8~10
4(4) 1950/税の青色申告/ 14~15
4(5) 1950
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4(5) 1950/経済危機の様相深刻/ 2~3
4(5) 1950/転換期の日本経済/ 4
4(5) 1950/ソ連の金本位制と世界経済/ 5
4(6) 1950.04
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4(6) 1950.04/経済様相いよいよ深刻化--経済腐敗の深きを示す五井産業事件/ 2~3
4(6) 1950.04/場外売買の妙味とその組織化/ 4~5
4(6) 1950.04/フーゴ・シュテインネスの一生/ 8~9
4(6) 1950.04/中小企業の実態と愛知県の産業/ 10
4(7) 1950
目次
4(7) 1950/崩れゆく平和産業/ 2~3
4(7) 1950/中小企業と信用協同組合/ 4~5
4(7) 1950/実践段階にはいる愛知県の中小企業育成/ 11~12
4(7) 1950/ソヴェトの企業と収益/ 13~14
4(8) 1950.05
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4(8) 1950.05/日銀総裁の宣伝よそに--経済症状なほ不安/ 2~3
4(8) 1950.05/自転車産業と競輪の将来/ 4~5
4(8) 1950.05/地方経済は立直られるか--埼玉県下の実態を語る(座談会)/ 6~9
4(8) 1950.05/革靴工業の現状と将来--合理化強いられる機械メーカー/ 10~11
4(9) 1950
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4(9) 1950/不安定の基調かわらずデフレ傾向は深化せん/ 3~4
4(9) 1950/清算取引制度を期待/ 5~6
4(9) 1950/レギュラーウェーを早期に実施せよ/ 6~7
4(9) 1950/見返り資金10億円を融資せよ/ 7
4(10) 1950.07.01
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4(10) 1950.07.01/国際経済への復帰はどうなる--注目すべき冷い戦争の推移/ 2~4
4(10) 1950.07.01/金融逼迫下の資金争奪戦をえぐる/ 6~16
4(10) 1950.07.01/資産再評価をめぐる諸問題/ 17~19
4(11) 1950.07.15
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4(11) 1950.07.15/朝鮮動乱と産業界への影響/ 3~7
4(11) 1950.07.15/貿易資金の融通をどうする/ 8~9
4(11) 1950.07.15/中共貿易運営機関の実際/ 11~14
4(11) 1950.07.15/経済9原則実施単一為替レート設定に伴う雇用変動/ 13~15
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書誌情報
この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。
- 資料種別
- 雑誌
- タイトル
- タイトルよみ
- サンギョウ シンポウ
- 巻次・部編番号
- 2(1)-4(12) 19480300-19500800
- 著者標目
- 産業新報社 サンギョウ シンポウシャ
- 出版年月日等
- 1948-1950
- 出版年(W3CDTF)
- 1948-1950
- 大きさ
- 35mm
- 出版地(国名コード)
- JP