資本論研究

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 資本論研究
• タイトルよみ: シホンロン ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (1)-(12) 19490100-19500700(別刷版「共産主義とはなにか」共)
• 著者標目: 青木書店 アオキ ショテン ( 00782159 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1949-1950
• 出版年（W3CDTF）: 1949-1950
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 共産主義とはなにか キョウサン シュギ トワ ナニカ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZD11
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 別刷版のタイトル: 共産主義とはなにか / 宮川實著; 原資料は12号限り廃刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 東京 : 青木書店, 1949-1950
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-998
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000010382
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008031021; http://id.ndl.go.jp/bib/000008031021
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 1) 1949.01/資本論研究--商品および貨幣・資本的生産様式とはなにか--資本論はなぜ商品からはじまつているか/ 8～43

(通号 1) 1949.01/インフレーションの理論/ 43～56

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(通号 2) 1949.02/賃金の理論-1-/ 1～32

(通号 2) 1949.02/資本論研究--第1篇商品および貨幣/ 34～60

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(通号 3) 1949.03/資本論研究--第1篇商品および貨幣/ 1～58

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(通号 4) 1949.04/資本論研究--商品および貨幣/ 1～12

(通号 4) 1949.04/資本論研究--レオンチェフの資本論について/ 13～43

(通号 4) 1949.04/賃金の理論-2-最低賃金制について/ 44～62

(通号 4) 1949.04/外資導入と為替レートー1-/ 52～63

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(通号 5) 1949.06/資本論研究--第1編商品及び貨幣/ 1～65

(通号 5) 1949.06/単一為替レートは日本の経済にいかなる影響をおよぼすか/ 66～73

(通号 5) 1949.06/ブルジョア的・小ブルジョア的賃金理論の批判-1-/ 74～78

目次

(通号 6) 1949/資本論研究--第1篇商品および貨幣/ 1～58

(通号 6) 1949/批判と質問に答へて--小泉信三「共産主義批判の常識」について/ 59～70

(通号 6) 1949/独占資本はいかに収奪しているか/ 71～82

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(通号 7) 1949/資本論研究--第1編商品および貨幣・第2章交換過程/ 1～29

(通号 7) 1949/共産主義とは何か-〔1〕-/ 30～97

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(通号 8) 1949/資本論研究--第1篇商品および貨幣・第3章貨幣または商品流通/ 1～31

(通号 8) 1949/共産主義とは何か-2-/ 32～56

(通号 8) 1949/民主主義はいかにして形成されたか/ 57～75

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(通号 9) 1949/資本論研究--第1篇商品および貨幣/ 1～42

(通号 9) 1949/共産主義とは何か-3-/ 43～67

(通号 9) 1949/社会主義とは何か--共産主義とは何か-3-/ 43～67

(通号 9) 1949/ルーマニアに於ける人民民主々義国家の創設〔資料〕/ 68～76

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(通号 10) 1949/資本論研究--第1篇商品および貨幣/ 1～18

(通号 10) 1949/第2次世界大戦後アメリカではいかに独占の支配が強化されたか/ 19～30

(通号 10) 1949/恐慌の論理/ 31～71

目次

(通号 11) 1949/資本論研究--第1篇商品および貨幣/ 1～64

目次

(通号 12) 1949/資本論研究--第2編貨幣の資本への転形/ 1～30

(通号 12) 1949/外資導入は吾々になにをもたらすか/ 31～42

(通号 12) 1949/戦争と平和にかんするマルクスとレーニンの学説--講演/ 43～5

(通号 12) 1949/戦争と平和にかんするマルクスとレーニンの学説--講演/ 43～59