月刊労働

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 月刊労働
• タイトルよみ: ゲッカン ロウドウ
• 巻次・部編番号: 2(5)-3(8) 19510400-19520900
• 著者標目: 日本労政協会 ニホン ロウセイ キョウカイ ( 00790062 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1951-1952
• 出版年（W3CDTF）: 1951-1952
• 大きさ: 35mm
• 並列タイトル等: 労働教育 ロウドウ キョウイク; 労働 ロウドウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZE12
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 原資料等に関する注記: 1巻1号から3巻3号までの原資料の本タイトル: 労働教育; 原資料の出版事項: 東京 : 日本労政協会, 1950-; 原資料の欠番: 4巻1号
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-1039
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000024497; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000007006
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000008068950; http://id.ndl.go.jp/bib/000008068950
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

2(5) 1951.05/団体交渉単位制/ 2～9

2(5) 1951.05/交渉単位制に関する各方面の見解を観る/ 10～20

2(5) 1951.05/交渉単位の実例--米国の協約より/ 21～24

2(5) 1951.05/今日の労働教育/ 29～33

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2(6) 1951.06/臨時工の態様と性格--雑誌論文研究/ 4～17

2(6) 1951.06/総同盟の歴史--日本労働運動のあゆみ-1-/ 18～25

2(6) 1951.06/総同盟の歴史--日本労働運動のあゆみ/ 18～25

2(6) 1951.06/アメリカ案内/ 28～40

目次

2(7) 1951.07/西独労働者の経営参加--共同決定権の獲得と労組の動向/ 3～20

2(7) 1951.07/総同盟の歴史--日本労働運動のあゆみ-3-/ 21～26

2(7) 1951.07/総同盟の歴史--日本労働運動のあゆみ/ 21～26

2(7) 1951.07/総評と戦線統一の方式/ 30～35

目次

2(8) 1951.08/労使関係と臨時工/ 3～8

2(8) 1951.08/労働協約締結上の問題点と実例/ 13～42

2(8) 1951.08/労働協約に関する判例と学説/ 43～61

目次

2(9) 1951.09/講和後の日本経済/ 2～6

2(9) 1951.09/労働関係の推移と今後の労使関係/ 7～15

2(9) 1951.09/米国の印象/ 16～18

2(9) 1951.09/世界の組合現勢概観/ 19～37

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2(10) 1951.10/「労働組合法」から「労働関係法」へ/ 2～7

2(10) 1951.10/各国の労働争議調停制度/ 8～23

2(10) 1951.10/日米経済協力--論文紹介/ 26～29

2(10) 1951.10/組合が行う労働教育の例--日製多賀工場労組の労働講座/ 30～31

目次

2(11) 1951.11/労働組合と経済自立--ひとつの回顧として/ 2～5

2(11) 1951.11/講和後の労働運動/ 6～9

2(11) 1951.11/末弘先生の追憶/ 10～15

2(11) 1951.11/労働委員会をめぐる諸問題/ 16～22

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2(12) 1951.12/労働組合運動の強化のために/ 2～7

2(12) 1951.12/戦後労働争議の概観/ 8～11

2(12) 1951.12/米国の差止命令/ 12～13

2(12) 1951.12/労働組合運動をこう見る(座談会)/ 14～21

目次

3(1) 1951.12/昭和27年の労働運動・展望/ 4～7

3(1) 1951.12/炭労争議を顧みる/ 8～12

3(1) 1951.12/労働教育の反省--労政事務所便り/ 13

3(1) 1951.12/労働組合運動--アンケート・今までをどう思う,今後何をのぞむか/ 14～19

目次

3(2) 1952.01/賃金体系の一考察--生活給と能率給/ 2～7

3(2) 1952.01/現行給与体系の批判/ 8～12

3(2) 1952.01/協約における賃金条項/ 13～23

3(2) 1952.01/職場合唱団の現状/ 24～27

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3(3) 1952.03/労働運動と労働者教育--英国の労働者教育活動との対比/ 2～5

3(3) 1952.03/労働教育と大衆活動--"めざめ"と"けつき"のために/ 6～9

3(3) 1952.03/繊維労働者の教育--"若く""短い"特種事情/ 10～13

3(3) 1952.03/製糸労組の教育活動--特に婦人労働者について/ 14～17

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3(4) 1952.05/労働法改正の焦点と今後の労働運動(対談)/ 6～10

3(4) 1952.05/労基法改正で問題になるのはどこか/ 12～14

3(4) 1952.05/だまされた女工さん--人身売買の危険をふせげ/ 15～17

3(4) 1952.05/日経連の「新構想」を検討する/ 20～21

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3(5) 1952.06/胎動する労働法規改正案/ 4～16

3(5) 1952.06/戦後のイギリスの姿--英国社会主義の現段階/ 17～19

3(5) 1952.06/パリの労働者/ 20

3(5) 1952.06/転機に立つアメリカ労働情勢/ 22～23

目次

3(6) 1952.08/労働金庫運動の課題/ 2～7

3(6) 1952.08/西陣/ 4～7

3(6) 1952.08/不死鳥--西陣織物の生活記録/ 7～8

3(6) 1952.08/再燃する賃金問題の見方/ 9～15

目次

3(8) 1952.09/私の見た社会民主主義--ヨーロッパとアジアの旅から/ 4

3(8) 1952.09/新賃金闘争の特徴/ 6～7

3(8) 1952.09/逐鹿戦に躍る労働界群像/ 8～9

3(8) 1952.09/財界再編成は海の上で--得意の藤山・失意の石川/ 11