富山大学文理学部文学紀要

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 富山大学文理学部文学紀要
• タイトルよみ: トヤマ ダイガク ブンリ ガクブ ブンガク キヨウ
• 巻次・部編番号: (9)-(16) 19600100-19670300
• 著者標目: 富山大学文理学部 トヤマ ダイガク ブンリ ガクブ ( 01032358 )典拠
• 出版事項: [東京] : 国立国会図書館 (製作)
• 出版年月日等: 1960-1967
• 出版年（W3CDTF）: 1960-1967
• 大きさ: 35mm
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 資料種別（注記）: [マイクロ資料]
• NDLC: ZK21
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による; 原資料の出版終了年: 1967; 原資料は16号限り休刊
• 原資料等に関する注記: 原資料の出版事項: 富山 : 富山大学文理学部
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: YA-2086
• 関連情報: 原資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000017407
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000009246397; http://id.ndl.go.jp/bib/000009246397
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 232

目次

目次

(通号 9) 1960.01/袷について/ 18～27

(通号 9) 1960.01/ミルトンとエリオットー1-/ 42～57

(通号 9) 1960.01/「ホンブルク公子」の成立について/ 16～29

(通号 9) 1960.01/フランツ・グリルパルツァの「トレードのユダヤ女」--問題性と悲劇的要素/ 1～15

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(通号 10) 1961.01/日本文学論史の起点について--古事記序文と懐風藻序文とに関する試論/ 11～23

(通号 10) 1961.01/オーバーアンマーガウのキリスト受難劇の様式とその芸術的形成/ 1～10

(通号 10) 1961.01/Isの主なる5つの用法/ 1～9

(通号 10) 1961.01/品詞及び文章成分の新しい分類について--H.Glinzの研究より/ 71～77

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(通号 11) 1962.02/アメリカにおける一般意味論運動/ 46～58

(通号 11) 1962.02/古今序における六歌仙の意義--古今和歌集両序に関する推論/ 12～24

(通号 11) 1962.02/八代集の体言止めの歌の性格/ 40～54

(通号 11) 1962.02/檜垣嫗集虚構の方向/ 25～39

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(通号 12) 1963.02/ドイツ文化とドイツ文学/ 28～41

(通号 12) 1963.02/ヘルダー「言語起源論」の周辺/ 43～55

(通号 12) 1963.02/Coriolanus--PlutarchよりShakespeareへ/ 13～28

(通号 12) 1963.02/『新撰和歌』の編集における貫之の意図--"花実相兼"ということの意味するもの/ 1～14

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(通号 13) 1964.03/幽玄論の先蹤としての後頼の歌論/ 1～18

(通号 13) 1964.03/住吉物語考--異本能宣集を中心に/ 19～39

(通号 13) 1964.03/藤原良経の和歌/ 40～50

(通号 13) 1964.03/ウルダルの泉/ 51～64

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(通号 14) 1965.03/ヘルダーの論文「認識と感受について」/ 24～35

(通号 14) 1965.03/正法眼蔵潜評私考-1-/ 34～38

(通号 14) 1965.03/大中臣能宣の沈淪歌/ 55～67

(通号 14) 1965.03/俊頼と基俊との歌論上の対立点--両者の庶機する「めづらし」の質の違い/ 39～54

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(通号 15) 1966.04/大中臣能宣論--住吉物語を中心に/ 23～38

(通号 15) 1966.04/"幽玄"歌論の再吟味--語史的方法のもつ限界について/ 1～22

(通号 15) 1966.04/トーマス・マンの短篇「ヴェルズングの血」/ 69～87

(通号 15) 1966.04/ゲーテの演劇観--国民劇場の理念-2-/ 40～68

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(通号 16) 1967.04/ヴァルター・フォン・デァ・フォーゲルヴァイデの「悲歌」/ 52～65

(通号 16) 1967.04/The Red Badge of Courage覚え書/ 30～40

(通号 16) 1967.04/That-ClauseとAccusative with Infinitiveについて/ 1～11