言語教育評価研究 = Assessment and evaluation in language education

• 資料種別: 雑誌
• タイトル: 言語教育評価研究
• タイトルよみ: ゲンゴ キョウイク ヒョウカ ケンキュウ
• 巻次・部編番号: (1)-(4):2009-2015
• 著者・編者: 桜美林大学・国際交流基金言語教育評価共同研究所AELE編集委員会 編
• 著者標目: 桜美林大学国際交流基金言語教育評価共同研究所 オウビリン ダイガク コクサイ コウリュウ キキン ゲンゴ キョウイク ヒョウカ キョウドウ ケンキュウジョ ( 01180774 )典拠
• 出版事項: 東京 : 桜美林大学・国際交流基金言語教育評価共同研究所AELE編集委員会; 東京 : 凡人社 (発売)
• 出版年月日等: 2009-2015
• 出版年（W3CDTF）: 2009-2015
• 刊行巻次・年月次: 1号 (2009)-第4号 (2015)
• 大きさ: 26cm
• 並列タイトル等: Assessment and evaluation in language education Assessment and evaluation in language education; Assessment and evaluation in language education; AELE言語教育評価研究 AELE ゲンゴ キョウイク ヒョウカ ケンキュウ
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn; eng
• 表現種別: テキスト
• 機器種別: 機器不用
• キャリア種別: 冊子
• NDLC: ZK21
• 一般注記: 本タイトル等は最新号による
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: Z72-B24
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 000010607739; http://id.ndl.go.jp/bib/000010607739
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版

目次

英語到達度テストの「いつ」と「なに」

言語テスト「SPOT」と暗示的知識の測定 : 音声の有無と解答時間による分析

学習者コーパスと言語テスト : 言語テストの得点と作文のテキスト情報量の関連性

Book Review : Testing the Untestable in Language Education : Edited by Amos Paran, and Lies Sercu

講演 能力基準としてのCan-do statementsとテストの妥当性を検証する「社会的・認知的枠組み」(Socio-cognitive Framework)について (第3回「言語教育評価フォーラム」)

言語と教育と評価

外国人就労者のための日本語'Can Do'statementsの開発--パフォーマンス・テストによる妥当性の検討

母語話者の受験結果による日本語能力試験聴解問題の検証--小中高生の受験結果とアンケートからわかること

第1回「言語教育評価フォーラム」

講演 The TCT (Test de Connaissance du Francais): making, analyzing, and implementing (第1回「言語教育評価フォーラム」)

外国語としての日本語(JFL)の語用論的能力に関わる基礎的言語知識--中国語を母語とする日本語学習者を例に

Can-do statementsの記述に含まれる要素が自己評価に及ぼす影響--「聞く」技能に焦点を当てて

日本語学習者の語用論的知識テストの開発--語用論的知識の測定はどこまで可能か

韓国語を母語とする日本語学習者の語彙知識がオノマトペの習得に与える影響

書評 『言語テストの作成と評価--あたらしい外国語教育のために』[チャールズ・オルダーソン,キャロライン・クラッファム,ダイアン・ウォール著 渡部良典編・訳]

日本語学習者の発音評価 : ロシア人学習者・ロシア人教師の比較

作文指導,作文評価に援用される日本語教師の「声」の考察 : オーストラリアの高校で日本語を教える2人の教師の多声的な読み方に注目して

日本語能力試験分析母語別プロフィルの経年変化 : 韓国の教育政策の教育・学習内容への影響

講演 言語テストの新しいパラダイム : その観点,様相,展望 (第4回「言語教育評価フォーラム」)

講演 The interface of language testing and assessment with education and society : Some perspectives on the past, the present and the future (第4回「言語教育評価フォーラム」)