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序 章<br/> 第1節 問題の所在<br/> 第1款 問われる合意の位置づけ<br/> 1 契約関係をめぐる合意の位置づけ<br/> 2 労働契約における合意とそれをめぐる事態の変化<br/> 第2款 二つの課題<br/> 第3款 本書の課題<br/> 1 本書の課題<br/> 2 従来の方法論との対立<br/> 3 用 語<br/> 4 本章の構成<br/> 第2節 分析対象としての労働契約の成立<br/> 第1款 採用内定<br/> 1 労働者保護の観点と多様性の捨象<br/> 2 問題の定型的把握・処理の確立<br/> 第2款 黙示の労働契約の成立と労働契約の成立<br/> 1 分析対象としての曖昧性<br/> 2 学説における契約解釈の曖昧な位置づけ<br/> 第3款 「労働者」性判断<br/> 1 複雑な合意の仕組みと労働契約の成立<br/> 2 学説における労働契約の成立の位置づけ<br/> 第4款 ま と め<br/> 第3節 労働契約の成立の構成要素<br/> 第1款 労契法6条と抽象的な定義<br/> 第2款 裁判例における基準の不統一性と不透明性<br/> 1 採 用<br/> 2 黙示の労働契約の成立<br/> 3 ま と め<br/> 第4節 紛争解決における合意と合意外規範の意義<br/> 第1款 当事者意思・合意の没却<br/> 第2款 個別の問題領域の隣接と錯綜<br/> 1 採用内定取消と期間途中の解雇<br/> 2 試用と更新<br/> 3 ま と め<br/> 第5節 契約外的関係性の出現と労働契約の成立理論<br/> 第1款 意思表示のみなし制度の導入<br/> 第2款 合意に基づかない契約的関係性の導入と労働契約の成立<br/> 第6節 本書の課題と分析の対象・順序<br/> 第1款 労働契約の成立をめぐる諸問題<br/> 1 分析対象としての把握の不十分性と統一的な理論の欠如<br/> 2 当事者意思・合意の意義の没却<br/> 3 問題領域の錯綜と紛争処理基準の流用<br/> 4 予測可能性と法的安定性の欠如<br/> 5 当事者意思ないし合意に基づかない関係性の導入<br/> 6 ま と め<br/> 第2款 課 題<br/> 1 労働契約の成立の要素<br/> 2 各要素間の相互関係<br/> 3 各要素の主観的内容と客観的内容<br/> 4 法主体概念との関係<br/> 5 当事者意思ないし合意に基づかない法的関係性と労働契約の成立<br/> 第3款 分析の対象と順序<br/> 1 対象の限定<br/> 2 対象と順序――イギリス労働法における労務提供契約の成立<br/><br/>◇第1部 イギリスにおける労務提供契約成立の法構造◇<br/><br/>第1章 予備的考察<br/> 第1節 契約法における契約の成立要件<br/> 第1款 合 意<br/> 第2款 契約意思<br/> 第3款 約 因<br/> 第4款 確 定 性<br/>第5款 要素の相互関係<br/> 1 約因と契約意思<br/> 2 約因と確定性<br/> 3 契約意思と確定性<br/> 第2節 労働法の法適用決定における基準としての契約<br/> 第1款 基準としての雇傭契約の採用と展開<br/> 第2款 近年の立法における労働者概念と労働者の契約<br/> 第3款 制定法の適用と契約の有無の判断<br/> 1 制定法の適用と労務提供契約の結びつき<br/> 2 労務提供契約の有無の判断の概観<br/> 第4款 用 語<br/> 第3節 事実審と法律審<br/> 第1款 裁判管轄<br/> 第2款 上訴が許される二つの場合<br/> 1 裁判管轄と契約の有無の認定<br/> 2 許される二つの場合<br/>第4節 契約の有無の判断内容と考察手順<br/> 第1款 客観的内容と主観的内容<br/> 第2款 本章の考察順序<br/>第2章 契約の成立要件――約因<br/> 第1節 契約の性質としての登場<br/> 第1款 指揮命令基準以外の基準の可能性<br/> 第2款 総合判断への移行<br/> 1 基準の併存<br/> 2 総合判断の定着<br/> 第3款 総合判断の中の義務の相互性<br/> 1 問題の背景<br/> 2 一つの考慮要素としての義務の相互性<br/> 第2節 契約の成立要件への移行<br/> 第1款 第一要件としての義務の相互性<br/> 1 削ることのできない最小限<br/> 2 影響と不明確性の残存<br/> 第2款 分かれる理解<br/> 1 優先問題としての認識<br/> 2 分類の中の義務の相互性<br/> 3 一つの基準としての義務の相互性<br/> 4 継続性の要素の位置づけ<br/> 第3款 約因としての定着<br/> 第4款 義務の相互性の内容<br/> 第5款 ま と め<br/> 1 約因としての義務の相互性<br/> 2 契約の成立と性質の区別<br/> 第3節 労働者の契約と約因<br/> 第1款 労働者の契約と義務の相互性<br/> 1 労働者の契約の定義<br/> 2 労働分野における契約<br/> 第2款 労働分野における契約の約因と契約の性質<br/> 第3款 ま と め<br/> 1 労働分野における契約と約因<br/> 2 契約の成立と性質の区別<br/> 第4節 拘束性の程度<br/> 第1款 合理的な程度<br/> 第2款 強い拘束性の程度<br/> 第3款 例外的な場合<br/> 第4款 ま と め<br/> 第5節 小 括<br/> 第1款 位置づけの確定<br/> 1 性質から成立へ<br/> 2 「労働分野における契約」の成立<br/> 3 個別契約の成立<br/> 第2款 内 容<br/> 1 雇用契約<br/> 2 労働分野における契約<br/> 3 継続性の要素の不必要性<br/> 第3款 拘束性の程度<br/><br/>第3章 契約の成立要件――契約意思<br/> 第1節 予備的考察<br/> 第1款 雇用保護立法と黙示の雇用契約の成立の問題<br/> 1 1996年雇用権法と雇傭契約<br/> 2 労働紹介業法と派遣労働者<br/> 3 用 語<br/> 第2款 雇傭契約の認定<br/> 1 雇傭契約の三要件<br/> 2 実態重視の認定――雇用契約の時間的展開を認める契約解釈<br/> 第2節 判断枠組みの形成と不明確性の残存<br/> 第1款 契約の有無の問題としての認識<br/> 第2款 義務の相互性の認定との違い<br/> 1 書面の意義とCarmichael事件貴族院判決<br/> 2 黙示の契約の推定と義務の相互性の認定<br/> 第3款 ま と め<br/> 第3節 黙示の雇傭契約の可能性の追求<br/> 第1款 義務の相互性の認定との接合<br/> 1 黙示の雇傭契約の可能性<br/> 2 理論的根拠<br/> 第2款 理論の承認と必要性の要件の確認<br/> 1 理論の承認<br/> 2 必要性の要件の確認<br/> 第4節 場面の識別と必要性要件の明確化<br/> 第1款 理論の整序<br/> 1 場面と問題の識別<br/> 2 必要性の要件<br/> 3 必要性が認められる場合<br/> 4 派遣関係の設定と必要性の要件<br/> 第2款 控訴院による承認<br/> 第3款 法的関係形成意思の不存在<br/> 第4款 問題の行方<br/> 1 契約解釈の限界<br/> 2 見えない出口<br/> 第5節 小 括<br/> 第1款 黙示の雇傭契約の推定と義務の相互性の認定の区別<br/> 第2款 必要性の要件<br/> 1 必 要 性<br/> 2 判断材料<br/> 3 派遣関係の設定の意義<br/> 第3款 問題解決の方向性<br/><br/>第4章 契約の性質<br/> 第1節 身分基準から契約基準への移行<br/> 第1款 二重の基準と刑法による履行強制<br/> 第2款 刑罰による契約の履行強制の廃止と二重の基準の存続<br/> 1 刑罰による契約の履行強制の廃止<br/> 2 民事法上の特別の取扱い<br/> 第3款 基準の継受と階級基準の残存<br/> 1 1880年使用者責任法の定義<br/> 2 主たる義務の内容<br/> 3 1897年法労働者災害補償法における定義の変化<br/> 4 労働者階級基準の残存<br/> 第4款 階級から契約へ<br/> 1 制定法の定義と基準の一本化<br/> 2 指揮命令基準の階級性と契約性<br/> 3 現代における契約の性質の位置<br/> 第5款 小 括<br/> 第2節 契約の性質の特定と具体化<br/> 第1款 緒 言<br/> 1 契約の性質の主観的内容・客観的内容と本節での考察対象<br/> 2 制定法による契約類型の指定と類型ごとに問題となる事柄<br/> 第2款 雇用契約と指揮命令<br/> 1 指揮命令の要素の重視<br/> 2 指揮命令の概念における雇用形態の変化<br/> 第3款 制定法による契約の定義と契約の性質<br/> 1 「労働者の契約」の特殊性<br/> 2 「労働者の契約」と契約の性質<br/> 3 制定法による契約の定義と契約の性質の客観的内容<br/> 第3節 小 括<br/> 第1款 法の適用決定を司る契約の性質<br/> 第2款 制定法による契約の性質の設定・変更と可変性<br/> 第3款 社会における雇用・就労実態の変化と契約の性質<br/><br/>第5章 労務提供契約の認定と契約解釈<br/> 第1節 権利義務の認定における当事者・解釈者・契約類型の意義<br/> 第1款 当事者意思の認定における当事者と解釈者<br/> 第2款 当事者意思の明示と制定法<br/> 第2節 法律問題から事実問題へ<br/> 第1款 曖昧な出発点<br/> 1 疑わしい場合における明示の意義<br/> 2 ま と め<br/> 第2款 制定法の趣旨に配慮した契約解釈<br/> 1 制定法の趣旨に配慮した契約解釈手法の提示<br/> 2 ま と め<br/> 第3款 射程の限定<br/> 1 明示された当事者意思の尊重<br/> 2 ま と め<br/> 第4款 法律問題としての位置づけ<br/> 1 制定法上の権利にかかる契約の性質決定<br/> 2 ま と め<br/> 第5款 事実問題としての位置づけ<br/> 1 事実問題の範囲の拡大<br/> 2 Stephenson控訴院裁判官による告白<br/> 3 ま と め<br/> 第6款 ま と め<br/> 1 判例の到達点<br/> 2 契約解釈の類型と三者の役割<br/> 第3節 当事者意思(契約構造)による契約解釈手法の選択<br/> 第1款 伝統的な契約解釈手法<br/> 1 法律問題<br/> 2 客観的アプローチ<br/> 3 口頭証拠法則<br/> 4 契約成立時を基準とする解釈<br/> 第2款 合意成立時を特定する手法<br/> 第3款 貴族院による控訴院判決の否定<br/> 第4款 労務提供契約内容の時間的展開性と契約解釈手法<br/> 1 当事者意思と労務提供契約内容の時間的展開性<br/> 2 Carmichael事件貴族院判決の受容<br/> 3 ま と め<br/> 第5款 当事者意思という根拠と残存する不安定性<br/> 1 実態よりも優先される明示<br/> 2 残存する不安定性<br/> 第6款 ま と め<br/> 1 判例の到達点と残存する不安定性<br/> 2 契約解釈の類型と当事者・解釈者<br/> 第4節 契約類型にかかる法の趣旨ないし政策<br/> 第1款 一般契約法の性質決定における法の趣旨ないし政策の反映<br/> 第2款 一般契約法との再会<br/> 1 控訴審判所と控訴院の対立<br/> 2 控訴院による否定<br/> 3 最高裁による承認――目的的アプローチの採用<br/> 4 判例の到達点と影響<br/> 第5節 小 括<br/> 第1款 判例の到達点――根拠としての当事者意思から交渉力格差へ<br/> 1 事実問題としての位置づけ<br/> 2 契約解釈を支える根拠と意義<br/> 3 評 価<br/> 4 契約解釈における当事者,解釈者,契約類型の意義<br/> 第2款 契約解釈の相対性?<br/> 1 契約内容の解釈手法の成立場面への適用<br/> 2 成立における契約解釈手法の内容場面への応用<br/> 3 議論される異同<br/> 4 契約解釈の相対性?<br/><br/>第6章 契約の新たな役割と契約外規範<br/> 第1節 学説における理論展開<br/> 第1款 理論展開の背景<br/> 1 「雇用」でも「契約」でもない関係性<br/> 2 理論展開の開始<br/> 第2款 人的労働関係の構築<br/> 1 労働法の領域の拡大<br/> 2 労働法の規範的根拠<br/> 3 ま と め<br/> 第3款 労働法における雇用契約概念の意義<br/> 1 雇用契約における形式と機能<br/> 2 問題認識におけるギャップ<br/> 3 解決の方向<br/> 4 ま と め<br/> 第4款 ま と め<br/> 第2節 雇用の継続性と労務提供契約の成立<br/> 第1款 正当な解答――Hugh Collinsの解答<br/> 1 コモン・ロー上の帰結<br/> 2 Hugh Collinsの解答<br/> 第2款 判例における有効性<br/> 第3款 ま と め<br/> 1 問題の区別<br/> 2 雇用の概念の広がりと雇用契約の新たな役割<br/> 3 契約外規範ないし関係性の存在<br/> 第3節 集団的労働関係法における労働者概念<br/> 第1款 集団的労働関係法上の労働者概念の位置づけと定義<br/> 1 労働者概念の位置づけ<br/> 2 定義と議論状況<br/> 第2款 共通部分――契約の性質<br/> 1 相互参照<br/> 2 性質における共通性の認識<br/> 3 ま と め<br/> 第3款 問題とならない成立要件<br/> 1 承認手続きと労働者概念<br/> 2 第四の要素<br/> 第4款 ま と め<br/> 1 概念間の相違についての認識<br/> 2 契約の成立と労働者概念<br/> 3 契約外規範ないし関係性の存在<br/> 第4節 小 括<br/> 第1款 契約外規範ないし契約外的関係性に関する理論展開<br/> 1 学説における契約外規範ないし契約外的関係性<br/> 2 理論的・現実的困難性<br/> 第2款 契約外規範ないし関係性の存在と労務提供契約の役割<br/><br/>第7章 総 括<br/> 第1節 判断の二段階と全体像<br/> 第2節 契約の成立――契約法の領域<br/> 第1款 約 因<br/> 1 「労働分野における契約」と約因<br/> 2 具体的内容<br/> 3 拘束性の程度<br/> 4 契約の性質との関係<br/> 第2款 契約意思<br/> 1 位置づけと内容<br/> 2 契約意思と約因の関係<br/> 第3節 契約の性質――労働法の領域<br/> 第1款 雇用契約<br/> 1 判例によって特定される契約の性質<br/> 2 現実の雇用・就業形態のあり方に呼応する契約の性質<br/> 3 ま と め<br/> 第2款 労働者の契約<br/> 1 制定法により特定される契約の性質<br/> 2 契約の性質の内容と制定法の定義<br/> 第3款 従属性の位置づけ<br/> 第4節 契約解釈作業<br/> 第1款 契約解釈作業の二段階<br/> 第2款 契約の操作と認定される権利義務の内容<br/> 第3款 当事者・解釈者・契約類型の意義<br/> 1 契約に関する操作と当事者・制定法間の利害対立<br/> 2 当事者の役割<br/> 3 契約類型の意義<br/> 4 解釈者の役割<br/> 第4款 合意を基礎とした法規範の結合としての労務提供契約の成立<br/> 第5節 契約外規範ないし契約外的関係性<br/> 第1款 契約を超える発想<br/> 第2款 前提としての契約の存在と契約外規範ないし契約外的関係性<br/><br/>◇第2部 日本における労働契約成立の法構造◇<br/><br/>第1章 労働契約の成立の法構造<br/>第1節 労働契約の成立と合意と法<br/> 第1款 労働契約の成立の客観的内容と主観的内容<br/> 1 判断の二段階からの示唆<br/> 2 客観的内容と主観的内容<br/> 第2款 労働契約の成立と契約法と労働法<br/> 1 四つの可能性<br/> 2 二重構造としての労働契約の成立<br/> 第3款 契約の成立形態と合意による労働契約の成立<br/> 1 申込みと承諾型と練り上げ型<br/> 2 労働契約の成立形態<br/> 3 合意による契約の成立<br/> 第2節 労働契約の成立の構成要素<br/> 第1款 労働契約の成立の内容構成<br/> 1 2つに分かれる当事者意思の内容<br/> 2 合意の対象<br/> 3 合意の熟度<br/> 第2款 労働契約の性質の内容構成<br/> 1 契約の性質の客観的内容と主観的内容<br/> 2 契約の性質の客観的内容<br/> 3 客観的内容の可変性<br/> 第3款 小括――労契法6条と労働契約の成立の客観的内容<br/> 1 成立の要素と性質の要素<br/> 2 各要素の具体的内容<br/> 3 要素と法の結びつきの詳細<br/> 第3節 主観的内容と契約解釈<br/> 第1款 合意の漸進的形成と合意ないし労働契約の構造<br/> 1 契約解釈の考察の二側面<br/> 2 契約の成立形態と合意<br/> 3 合意の漸進的形成<br/> 第2款 契約解釈の仕組み<br/> 1 契約の成立と契約の性質<br/> 2 契約解釈の基準時と具体的方法<br/> 3 当事者意思の取扱い<br/> 第3款 合意の構造と契約解釈における基準の識別<br/> 1 回顧的契約解釈と契約の自由<br/> 2 合意の構造と要素の識別<br/><br/>第2章 労働契約の成立の法構造からの新たな視角<br/> 第1節 成立への視角<br/> 第1款 合意の対象<br/> 1 合意の対象の内容<br/> 2 確 定 性<br/> 第2款 合意の熟度<br/> 1 採用内定<br/> 2 黙示の労働契約<br/> 3 継続的な契約を締結するか否かの意思<br/> 4 次契約についての契約関係に入る意思<br/> 第2節 内容への視角――課題と展望<br/> 第1款 労働契約の成立における合意と合意外規範の接合<br/> 1 労働契約の成立における接合<br/> 2 合意と合意外規範の固有の価値<br/> 第2款 合意の意義<br/> 1 契約の性質に基づく理論の弊害<br/> 2 労働契約の成立の合意と要素<br/> 第3款 合意外規範の意義<br/> 第4款 契約を超えて<br/><br/>事項索引<br/>主要判例索引
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- 資料種別
- 図書
- ISBN
- 978-4-7972-2755-0
- タイトルよみ
- ロウドウ ケイヤク セイリツ ノ ホウコウゾウ : ケイヤク ノ セイリツ バメン ニ オケル ゴウイ ト ホウ ノ セツゴウ
- 著者・編者
- 新屋敷恵美子 著
- 出版事項
- 出版年月日等
- 2016.3
- 出版年(W3CDTF)
- 2016
- 数量
- 476p