乳児期における社会的学習 = Social learning in infancy : 誰からどのように学ぶのか

• 資料種別: 図書
• ISBN: 978-4-13-016122-0
• タイトル: 乳児期における社会的学習 : 誰からどのように学ぶのか
• タイトルよみ: ニュウジキ ニ オケル シャカイテキ ガクシュウ
• 著者・編者: 奥村優子 著
• 著者標目: 奥村, 優子, pub. 2020 オクムラ, ユウコ, pub. 2020 ( 001343436 )典拠
• 出版事項: 東京 : 東京大学出版会
• 出版年月日等: 2020.2
• 出版年（W3CDTF）: 2020
• 数量: 170p
• 大きさ: 22cm
• 並列タイトル等: Social learning in infancy ダレ カラ ドノヨウニ マナブ ノカ; Social learning in infancy
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 件名標目: 乳幼児心理学 ニュウヨウジシンリガク ( 01151779 )典拠; 学習心理学 ガクシュウシンリガク ( 00562210 )典拠
• NDC10版: 376.11 : 幼児・初等・中等教育
• NDLC: SB157
• 対象利用者: 一般
• 書誌注記: 索引あり
• 入手条件・定価: 4500円
• 所蔵機関: 国立国会図書館
• 請求記号: SB157-M29
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• 書誌ID（NDLBibID）: 030248707; http://id.ndl.go.jp/bib/030248707
• 全国書誌番号: 23350820
• トーハンMARC番号: 34036320
• 目録規則: 日本目録規則1987年版改訂版
• 整理区分コード: 111

• 内容細目: 乳児期における社会的学習研究の動向ヒトからの学習は特別かヒトとロボットの視線からの影響力の差異...
• 要約等: 情報源としてのヒトの特異性（誰から），視線や言語などのコミュニカティブな手がかりが与える影響（どのように）という観点で，他者からの学習のメカニズムの発達に迫る．ロボットや方言を用いたユニークな研究で，新たな学習科学を展望する意欲作．（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））
• 著者紹介: 奥村 優子 NTTコミュニケーション科学基礎研究所研究主任（提供元: 出版情報登録センター（JPRO））

目次

第1章　乳児期における社会的学習研究の動向

1-1　乳児における知識獲得

1-2　乳児期における社会的学習

1-3　ナチュラル・ペダゴジー理論

1-4　エージェント（行為者）の役割