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大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.1

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大滝詠一レコーディング・ダイアリー = EIICHI OHTAKI RECORDING DIARY. Vol.1

国立国会図書館請求記号
KD841-M556
国立国会図書館書誌ID
032695409
資料種別
図書
著者
堀内久彦 著
出版者
リットーミュージック
出版年
2023.3
資料形態
ページ数・大きさ等
447p ; 21cm
NDC
767.8
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資料詳細

内容細目:

1973-1978(提供元: 国立国会図書館蔵書)

要約等:

大滝詠一のエンジニアとしての足跡を日記形式で追う書籍の第2弾!今回はキャリアでもっとも多作だった福生45スタジオ時代にフォーカス(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

堀内 久彦 音楽家/テクニカル・ライター。楽曲制作からマスタリングまでさまざまな音楽制作現場に携わりつつ、それらで得た実践的な知識をもとにレコーディング専門誌『サウンド&レコーディング・マガジン』などで執筆活動も行う。 <主な寄稿>『バハマ・ベルリン・パリ~加藤和彦 ヨーロッパ3部作』(2014年)...

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目次

  • 大滝詠一のエンジニアとしての側面を日記形式で追うという画期的な試みが話題を呼んだ2022年3月刊行の書籍『大滝詠一レコーディング・ダイアリー Vol.2』の続編。前作が1979〜1982年に焦点を当てたのに対し、今回は〈はっぴいえんど〉解散後、当時は珍しかった個人スタジオ=福生45スタジオを立ち上げ、エンジニア業まで1人でこなしながらキャリアのなかでも多くの作品を生み出した1973〜1978年にフォーカスします(時代をさかのぼるため、シリーズ第2弾でありながら書名は「Vol.1」となります)。数々の名作・名演誕生の背景はもちろん、福生45スタジオの成り立ちから作品ごとの録音手法の変遷まで、膨大な証言と資料の集積により、現在も多くのファンを魅了してやまないナイアガラ・サウンドの秘密を明らかにしていきます。

  • 【証言者】

  • 大滝詠一、湯浅学、矢崎芳博、時枝一博、関口直人、駒沢裕城、鈴木慶一、牧村憲一、村松邦男、上田"メリー"雅人、光永厳、六川正彦、山下有次、齊藤文昭、坂本龍一、ほか

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書誌情報

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-8456-3872-7
タイトルよみ
オオタキ エイイチ レコーディング ダイアリー
巻次・部編番号
Vol.1
著者・編者
堀内久彦 著
著者標目
著者 : 堀内, 久彦 ホリウチ, ヒサヒコ ( 032069867 )典拠
出版年月日等
2023.3
出版年(W3CDTF)
2023