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ことばが変われば社会が変わる (ちくまプリマー新書 ; 463)

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ことばが変われば社会が変わる

(ちくまプリマー新書 ; 463)

国立国会図書館請求記号
Y7-N24-R300
国立国会図書館書誌ID
033565157
資料種別
図書
著者
中村桃子 著
出版者
筑摩書房
出版年
2024.7
資料形態
ページ数・大きさ等
222p ; 18cm
NDC
801.03
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資料詳細

要約等:

「セクハラ」ということばは社会の何を変えた? 流行語「女子」がもたらしたものとは? 新しいことばの普及や流行語が起こす社会変化に注目し、ことばが社会を変化させるメカニズムを明らかにする。(提供元: サピエ図書館資料検索)

著者紹介:

中村 桃子 中村 桃子(なかむら・ももこ):関東学院大学教授。専攻は言語学。上智大学大学院修了。博士。著書に『「自分らしさ」と日本語』(ちくまプリマ―新書)、『新敬語「マジヤバイっす」??社会言語学の視点から』『翻訳がつくる日本語??「ヒロイン」は女ことばを話し続ける』(白澤社)、“Gender, ...

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目次

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  • はじめに/「社会反映論」と「社会構築論」/ことばが社会を変化させるメカニズム/「言語変化」から「社会言語学的変化」へ/ことばの価値や使い方の変化に注目する/ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある/本書の構成/第一部 ことばが社会を変える──「セクハラ」「イケメン」「クイア理論」/第一章 「セクハラ」は社会の何を変えた? /「この新しいことばが事態を激変させる」という確信/「セクハラ」の意味をめぐる闘争/セクハラを防止する義務と法改正/新しいことばは新しい考え方を提案する/大人の女性社員を「女の子」と呼ぶこと/男性も「見られる客体」になった/「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語/被害者ではなく加害者に視点を移動させることば/第二章 戦略としての「あえて」と「ラベル」/「男になる、男にする」と「女になる、女にする」/否定的なことばとしての「女」「男」/「おかま」をめぐる逡巡/ラベルを増やして二分法の境界を揺らす/セクシュアリティは社会的につくられる/曖昧な生物学的性別/「異性愛」ということばが遅れて登場した理由/セクシュアリティは語られることでつくられる/異性愛を「自然で自明のもの」とする規範/二項対立をゆるがす「クイア理論」「交差性」/メディアはいかに人を〈他者〉として描くか/規範にもグラデーションがあることがわかると二項対立の意味もなくなる/ゲイカップルにおいても規範は生まれる/たくさんのラベルが必要だとわかった/第二部 変わっていく意味──拡大・規制・漂白/第三章 流行語「女子」がもたらしたもの/ことばの意味が変化していく過程/「婦人」→「女性」→「女子」/「女子会」「リケジョ」の登場/「女子」の経済効果/自分の人生の主役でありたいというメッセージ/循環することば、結びつく領域/女性たちによる保守運動/伝統的な「女らしさ」と過激な行動の矛盾/「女子」によるラッピング戦略/第四章 “girl power”はなぜズレていったのか/「女子力」とはどんな力なのか/新自由主義社会の女子力/かっこいい生き方としてのgirl power/脱毛広告の「GIRLS POWER」/「キレイになるとつよくなれる」? /言語を超えてずれる意味/いまある考え方を変えない意味を与える/既存の価値観がすべてではない/第五章 誰が意味をはがされるのか/怒り狂うガービー先生/「間違った名前を使う」という権力/名前を聞き直されたら? /訂正をしなければいけなくなるのは誰? /イングリッシュネームの功罪/下の名前で呼び合う男子学生/習近平は「しゅう きんぺい」か「シー・チンピン」か/なんでも略す日本人と「意味の漂白」/視聴者はメディアの言葉を自在に使いこなす/否定的意味をはぎとる/第三部 ことばを変えられないのはなぜか──言語イデオロギー/第六章 「ルール」を優先してしまう私たち/パートナーの呼び名問題/社会の権力構造と言語イデオロギー/呼び名がつくる関係

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-480-68487-5
タイトルよみ
コトバ ガ カワレバ シャカイ ガ カワル
著者・編者
中村桃子 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 中村, 桃子, 1955- ナカムラ, モモコ, 1955- ( 00199165 )典拠
出版年月日等
2024.7
出版年(W3CDTF)
2024
数量
222p
大きさ
18cm
出版地(国名コード)
JP
本文の言語コード
jpn
ジャンル・形式用語
児童図書 ジドウ トショ ( 001347327 )典拠
表現種別
テキスト
機器種別
機器不用
キャリア種別
冊子
NDLC
対象利用者
児童
コレクション(共通)
入手条件・定価
880円
所蔵機関
国立国会図書館
請求記号
Y7-N24-R300
連携機関・データベース
国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書
書誌ID(NDLBibID)
033565157
全国書誌番号
24023940
トーハンMARC番号
34625017
目録規則
日本目録規則2018年版
整理区分コード
114

記録メディア

要約等
「セクハラ」ということばは社会の何を変えた? 流行語「女子」がもたらしたものとは? 新しいことばの普及や流行語が起こす社会変化に注目し、ことばが社会を変化させるメカニズムを明らかにする。
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
製作者
伊賀市社会事業協会 上野点字図書館
製作年
2025-09-01
製作年(W3CDTF)
2025-09-01
記録形式
資料種別: 220:音声デイジー
貸出形態: 05:CD
著作権情報
第37条3項の権利制限
所蔵機関
サピエ図書館
連携機関・データベース
全国視覚障害者情報提供施設協会 : サピエ図書館資料検索

デジタル

要約等
ことばは社会の見方や価値観をゆるがす一方で、社会もまたことばの使われ方に影響を与えている。新しいことばのインパクトとそれに対する抵抗や躊躇、こんがらがった関係を事例とともにのぞきこみながら、私たちがもつ隠れた意識を明らかにし、変化をうながす。 【内容のほんの一例】ことばが社会を変化させるメカニズム/ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある/「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語/「男になる、男にする」と「女になる、女にする」/なんでも略す日本人と「意味の漂白」/「ご主人・奥さま」?「夫さん・妻さん」?/――ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ?/「正しい日本語を話したい」と考えてしまう私たち/既存の価値観がすべてではない
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(障害者向け資料:レベル2)
コレクション(個別)
リポジトリ収録資料
一般注記(コンテンツ)
電子書籍
製作者
筑摩書房
製作年
2024-07-10
記録形式
EPUB
リフロー
デジタル・ファイルの特性
TTS対応(Text to speech)
連携機関・データベース
出版情報登録センター : 出版情報登録センター(JPRO)
JP-eコード
480E0000000004686000