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内調 : 内閣情報機構に見る日本型インテリジェンス (ちくま新書 ; 1854)

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内調 : 内閣情報機構に見る日本型インテリジェンス

(ちくま新書 ; 1854)

国立国会図書館請求記号
AZ-332-R2
国立国会図書館書誌ID
034015422
資料種別
図書
著者
岸俊光 著
出版者
筑摩書房
出版年
2025.4
資料形態
ページ数・大きさ等
510p ; 18cm
NDC
317.211
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資料詳細

要約等:

内閣情報機構の実態を解明する初めての通史。三人のキーパーソン、横溝光暉、吉原公一郎、志垣民郎の残した資料と証言をもとに、戦前から戦後までを描き出す。(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

著者紹介:

岸 俊光 岸 俊光(きし・としみつ):1961年生まれ。一般社団法人アジア調査会常務理事・事務局長。毎日新聞東京本社学芸部長、論説委員を経て現職。早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士後期課程修了。博士(学術)。著書に博士論文を改稿した『核武装と知識人――内閣調査室でつくられた非核政策』(勁草書房、...

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目次

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  • 序章 三人のキーパーソン──横溝光暉・吉原公一郎・志垣民郎/はじめに──本書のねらい/内閣情報機構との三者三様の関係/能弁な個人資料の数々/第一章 行政史上初の内閣情報機構/出所不明のマル秘資料/記録を残そうとした人々/五・一五事件、二・二六事件と横溝光暉/満洲事変の「二つの声」/生みの親 育ての親/広田弘毅首相の下命/常勤にして、ただで使う/首相揮毫の「以和為貴」掲げる/前史としての外務省情報部/陸軍パンフレット事件の影/第二章 官許ジャーナリズム/『週報』創刊/強まる軍部の関与/「各庁ニ属セザル」所掌事務/法令に現れた「宣伝」/『週報』の国際時事解説/「近来のヒット」の内実/読者対話型『週報の友』/内閣調査室『調査月報』との接点/『調査月報』の役目も国民啓発/誌面に息づく戦前の人脈/中国に対する一貫した関心/『時局と青年』にみる情報局指針/ある情報局情報官の戦後/第三章 戦下の思想戦と文化人/思想戦とは何か/思想戦講習会の狙い/「内面指導」/文化人と思想戦講習会/粕谷一希の菊池寛論/内閣情報部と菊池寛/深化する思想戦/突然の終幕/疎まれた理論家/歴代首相との距離/内閣情報部改革への疑問/思想戦講習会と総力戦研究所/「国策統合機関」との接点/情報局というゴール/GHQの存置方針/竹槍事件/第四章 独立日本の内閣情報機構/戦後内閣情報機構の柱石/「緒方構想」への批判/村井順の進言/キャノン機関と吉田、緒方の接触/即座に反論した村井/松本清張vs.藤原弘達/四つの創設案/当初案から後退を重ねた第四案/設置法による官制を目指した第一案/情報室から調査室へ変更した第二案/第三案は革命勢力の実態把握/新設後も続いた試行錯誤/弘報活動とは何か/一九五三年頃に登場した心理戦/心理戦とは何か/心理戦実行機関への改編/固有の任務確立と米国機関との連携/思想戦と心理戦/第五章 転機の六〇年安保/安保国会の論戦/ほか

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デジタル

資料種別
図書
ISBN
978-4-480-07682-3
タイトルよみ
ナイチョウ : ナイカク ジョウホウ キコウ ニ ミル ニホンガタ インテリジェンス
著者・編者
岸俊光 著
シリーズタイトル
著者標目
著者 : 岸, 俊光, 1961- キシ, トシミツ, 1961- ( 00900546 )典拠
出版年月日等
2025.4
出版年(W3CDTF)
2025