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図書

経食道心エコー法マニュアル 改訂第6版

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経食道心エコー法マニュアル = Practical Manual of Transesophageal Echocardiography

改訂第6版

国立国会図書館請求記号
SC264-R26
国立国会図書館書誌ID
034202814
資料種別
図書
著者
渡橋和政 著
出版者
南江堂
出版年
2025.8
資料形態
ページ数・大きさ等
279p ; 26cm
NDC
492.12
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資料に関する注記

一般注記:

動画解説付

資料詳細

要約等:

経食道心エコー法(TEE)の基本から応用までを網羅し,30年以上にわたり愛読されて改訂を重ねてきた実践テキストの最新版.(提供元: 出版情報登録センター(JPRO))

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目次

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  • 【書評】

  • 現代の心臓血管外科手術において経食道心エコーは間違いなく必須アイテムである.この状況を創り出したのは,間違いなく本書の著者である渡橋和政氏である.本書は1993年10月に初版が刊行されて以来,実に5回の改訂を経て2025年8月に改訂第6版が出版されるにいたっている.実に30年以上にわたり,麻酔科医,循環器内科医そして心臓血管外科医だけでなく,臨床検査技師など心臓血管外科手術にかかわるすべての職種に愛読されてきた,まさにバイブルといえる書籍である.

  • 本書では,著者の莫大な心臓血管外科周術期経食道心エコーの経験から,非常に重要なエコー図と動画が詳しい解説とともに綴られている.心臓血管外科手術でルーチンとなったエコー図をみながらの心内残留空気の検出や排出,僧帽弁形成術後の残存逆流の詳しい原因検索や場所の特定など,現代の日常診療で役立つ内容が網羅されている.また,手術中にいつもと何か違うイベントが起こっていることを認識した際に,その原因と対策をチームで探っている場面でも,本書を開けば必ず該当する項目をみつけられる.そんな期待をもてる本書は手術室に常備しておくべき1冊である.

  • 本書の内容は経食道心エコープローブを握る麻酔科医や循環器内科医だけでなく,外科医にも必読である.経食道心エコーの可能性と所見を知っておくだけでなく,その限界やピットフォールを理解しておくことも術中の正確な判断に必須であり,手術を一番理解している外科医が,眼の前にある心内解剖と自らが行った手術手技,そしてエコー所見を見比べながら,エコー施行医との議論を経て最終的には外科医が最終判断しなければならない.その議論に耐えるだけの知識を外科医はもっておかねばならない.

  • 第6版となった最新版では『五輪書』になぞらえて,経食道心エコーの基礎から実践にいたるまで非常に読みやすく構成されている.宮本武蔵がそうであったように,心臓血管外科手術における経食道心エコーの活用という新しいエリアを創造した著者による心臓血管外科手術の「兵法書」を,すべてのチームが手に入れることをおすすめする.

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-524-21086-2
タイトルよみ
ケイショクドウ シンエコーホウ マニュアル
著者・編者
渡橋和政 著
改訂第6版
著者標目
著者 : 渡橋, 和政, 1957- オリハシ, カズマサ, 1957- ( 00333754 )典拠
出版年月日等
2025.8
出版年(W3CDTF)
2025