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聴覚障害児の日本語をはぐくむキューサインの活用 : その歴史と実践からまなぶ

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聴覚障害児の日本語をはぐくむキューサインの活用 : その歴史と実践からまなぶ

国立国会図書館書誌ID
034274385
資料種別
図書
著者
原島恒夫, 長南浩人, 脇中起余子 編著
出版者
ジアース教育新社
出版年
2025.8
資料形態
ページ数・大きさ等
254p ; 26cm
NDC
378.2
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資料詳細

要約等:

キューサインの初めての専門書が刊行!聴覚障害者のコミュニケーションの補助として、口の形で母音を、指の形や位置で子音を表し、その組み合わせで日本語の音を表現する「キューサイン」。「キュード」「キュードスピーチ」「音韻サイン」など呼び方は様々で、地域によって独自の発展を遂げています。本書では、キューサイ...

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目次

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  • はじめに

  • 第1 部 理論編 ~背景と歴史、その意義~

  • 第1 章 日本の聴覚障害児教育におけるキューサイン(JP)活用の重要性および

  • 米国のCued Speech(US)、Visual Phonics(US)との比較

  • 第2 章 日本におけるキューサインの歴史と現在の使用状況

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書誌情報

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資料種別
図書
ISBN
978-4-86371-737-4
タイトルよみ
チョウカク ショウガイジ ノ ニホンゴ オ ハグクム キュー サイン ノ カツヨウ : ソノ レキシ ト ジッセン カラ マナブ
著者・編者
原島恒夫, 長南浩人, 脇中起余子 編著
著者標目
著者 : 原島, 恒夫
著者 : 長南, 浩人
出版年月日等
2025.8
出版年(W3CDTF)
2025
数量
254p