評定尺度による評定値の研究

• 資料種別: 記事
• タイトル: 評定尺度による評定値の研究
• 著者・編者: 続,有恒
• 出版事項: 日本 : 日本教育心理学協会
• 出版年月日等: 1953-11-30
• 出版年（W3CDTF）: 1953-11-30
• 並列タイトル等: Study on the Quality of the Rating Score kept by the Rating Scale
• タイトル（掲載誌）: 教育心理学研究
• 巻号年月日等（掲載誌）: 1(2)
• 掲載巻: 1(2)
• 掲載ページ: 12-19
• 本文の言語コード: JPN
• 著者別名: Tsuzuki,Aritsune
• 一般注記: 著者所属: 名古屋大学; Affiliation: Nagoya University
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/10622065; https://dl.ndl.go.jp/pid/10622065
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 学協会; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00043
• 収集根拠: NII-ELS
• 公開開始日（W3CDTF）: 2017-08-23
• 受理日（W3CDTF）: 2017-08-15
• 保存日（W3CDTF）: 2017-08-15
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 掲載誌（国立国会図書館永続的識別子）: info:ndljp/pid/10393588; https://dl.ndl.go.jp/pid/10393588
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

• 要約等: (1)評定尺度よる評定値は, その尺度の各目盛が, 一義的に客観的に規定されていない限り, 尺度の目盛の絶対値が意味があるのではなく, 二以上の評定値相互の相対的段階的関係こそ意味があるのであること。(2)しかしながら, そのような相対的な段階を区切るについては, 目下のところ, 如何なる方法が最も...