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巻号52 2
意識的配慮の共生的学...

意識的配慮の共生的学習に関する因果モデルの検討 : ボランティア日本語教室アジア系学習者の場合

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意識的配慮の共生的学習に関する因果モデルの検討 : ボランティア日本語教室アジア系学習者の場合

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/10625677
資料種別
記事
著者
一二三,朋子
出版者
日本教育心理学協会
出版年
2004-06-30
資料形態
デジタル
掲載誌名
教育心理学研究 52(2)
掲載ページ
p.93-106
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資料に関する注記

一般注記:

著者所属: 筑波大学Affiliation: UNIVERSITY OF TSUKUBA

資料詳細

要約等:

本研究の目的は,在日外国人が接触場面でのどのような意識的配慮の調整を学習しているのかを明らかにすること,その学習にどのような要因が影響を与えているのかを因果モデルにより検討すること,さらに留学生との比較検討を通して共生的学習に関する示唆を得ることである。ボランティア教室で日本語を学ぶ104名のアジア...

書誌情報

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デジタル

資料種別
記事
著者・編者
一二三,朋子
出版年月日等
2004-06-30
出版年(W3CDTF)
2004-06-30
並列タイトル等
A Causal Model of the Symbiotic Learning of Communication Rules : Asians in Voluntary Japanese Language Classes
タイトル(掲載誌)
教育心理学研究
巻号年月日等(掲載誌)
52(2)
掲載巻
52(2)