博士論文

Study on Rehardening of Demineralized Dentin with the New Pulp-capping Agents Containing Bioactive Glass

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

Study on Rehardening of Demineralized Dentin with the New Pulp-capping Agents Containing Bioactive Glass

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/12071516
資料種別
博士論文
著者
澤井, 健司郎
出版者
-
出版年
2020-03-06
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
大阪歯科大学,博士(歯学)
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertations外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

資料に関する注記

一般注記:

Purpose: We measured the Knoop hardness of demineralized dentin over time using Cariotester to deter- mine the effectiveness of several types of pulp-...

書店で探す

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
澤井, 健司郎
著者標目
出版年月日等
2020-03-06
出版年(W3CDTF)
2020-03-06
並列タイトル等
新規バイオアクティブガラス配合覆髄剤の有効性の検討
授与機関名
大阪歯科大学
授与年月日
2020-03-06
授与年月日(W3CDTF)
2020-03-06