多文化社会コーディネーターの専門性をどう形成するか : 「コーディネーターグループ」09-10年度活動(シリーズ多言語・多文化協働実践研究 14)

• 資料種別: 電子書籍・電子雑誌
• タイトル: 多文化社会コーディネーターの専門性をどう形成するか : 「コーディネーターグループ」09-10年度活動
• 著者・編者: 東京外国語大学多言語・多文化教育研究センター
• シリーズタイトル: シリーズ多言語・多文化協働実践研究 14
• 出版事項: 日本 : 東京外国語大学
• 出版年月日等: 2011-03-20
• 出版年（W3CDTF）: 2011-03-20
• 本文の言語コード: jpn
• 一般注記: 「資料」はファイル公開なし
• 国立国会図書館永続的識別子: info:ndljp/pid/12154850; https://dl.ndl.go.jp/pid/12154850
• コレクション（共通）: 障害者向け資料
• コレクション（障害者向け資料：レベル1）: テキストデータ
• コレクション（個別）: 国立国会図書館デジタルコレクション > 電子書籍・電子雑誌 > 学術機関 > 国立大学; https://dl.ndl.go.jp/collections/B00031
• 収集根拠: インターネット資料収集保存事業（WARP）
• 受理日（W3CDTF）: 2022-03-07T12:29:10+09:00
• 保存日（W3CDTF）: 2021-05-23
• 記録形式（IMT）: application/pdf
• オンライン閲覧公開範囲: インターネット公開
• 遠隔複写可否（NDL）: 不可
• 掲載誌（URI）: https://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11677216/www.tufs.ac.jp/blog/ts/g/cemmer_old/2011/02/140910.html
• 連携機関・データベース: 国立国会図書館 : 国立国会図書館デジタルコレクション; https://dl.ndl.go.jp

目次

第1部 コーディネーターの専門性形成と協働実践研究 多文化社会コーディネーターの専門性形成と協働実践研究の意味

実践者が行う「実践研究」の意義とあり方

第2部 現場からの考察・提案 Ⅰ 多文化社会の実践の現場から 省察の場づくりにみる多文化社会コーディネーターの力量形成 : 「国際センターサポート・ボランティア事業」における実践を通じて

「協働の場」を通して形成される専門性 : 外国人集住地区でのコーディネート実践から

対話の場を作り、対話を促す : 日本語教師から日本語学習支援コーディネーターへ