法律学体系 第2部 法学理論篇 11 第11 少年犯罪(柏木千秋,西村克彦) 刑罰の歴史-日本(石井良助) 名誉と法律(小野清一郎) 婦人と犯罪(三田庸子) 自白と裁判(戒能通孝) 陪審裁判の歴史的意義(平場安治) 近代的裁判制度の成立-フランスにおける絶対主義段階を中心として(染野義信) 法律扶助(小山昇)
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少年犯罪 柏木千秋 西村克彥
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第一章 犯罪少年の取扱の発達
p1
第二章 少年非行の解明―グリュックの研究を中心として
p49
第三章 異る角度から見た少年犯罪
p97
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書誌情報
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- 資料種別
- 図書
- タイトル
- タイトルよみ
- ホウリツガク タイケイ
- 巻次・部編番号
- 第2部 法学理論篇 11
- 部編名
- 第11 少年犯罪(柏木千秋,西村克彦) 刑罰の歴史-日本(石井良助) 名誉と法律(小野清一郎) 婦人と犯罪(三田庸子) 自白と裁判(戒能通孝) 陪審裁判の歴史的意義(平場安治) 近代的裁判制度の成立-フランスにおける絶対主義段階を中心として(染野義信) 法律扶助(小山昇)
- 出版事項
- 出版年月日等
- 1954
- 出版年(W3CDTF)
- 1954
- 数量
- 6冊 ; 21cm
- 出版地(国名コード)
- JP