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電子書籍・電子雑誌

明海日本語

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3860233
資料種別
電子書籍・電子雑誌
著者
明海大学日本語学会
出版者
明海大学
出版年
-
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
NDC
-
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巻号一覧

全13件

明海日本語 (21)
刊行2016-03-26
インターネットで読める国立国会図書館
明海日本語 (19)
刊行2014-02-26
インターネットで読める国立国会図書館
明海日本語 (18増刊)
刊行2013-11
インターネットで読める国立国会図書館
目次まえがき 井上史雄先生古希祝論文集に寄せて 井上史雄先生略歴 井上史雄先生業績一覧 あとがき 表紙 「じゃね?」の使用意識と先行部の平板化 : 栃木県の若年層に対するアンケートを中心に 有声破裂音の後続する促音閉鎖区間の有声性に関する音声パターン ナイマン方言の音韻変化 危機言語にみる変異と変化 : ハイダ語(北米先住民諸語)の場合 群馬県方言におけるベー類の動態 : 若年層に対する30年間の経年調査から 燕市における2チーム分けジャンケンの掛け声の分布 「とゆーか」の意味と用法の変化について : 2002年・2008年・2013年の調査をもとに スペイン・マドリードの日本語学習者の言語学習ビリーフの経済言語学的解釈 : 大学生・大学語学センターの学生・公立語学学校の学生の比較 語形間距離の計算における「重みづけ」 A quantitative study of linguistic landscape The linguistic landscapes of multicultural living areas in Japan 談話種変換からみた日本語談話の特徴 : わきまえ・察し・見立て・仕立て 日中韓の大学生の断り談話に関する一考察 日本人大学生による謝罪行為の談話構造 : 社会的ファクターが与える影響に着目して あいさつ言葉の変化 今どきの「大丈夫です」 : その使用実態(2013) : 「大丈夫です」は若者ことばか? 歴史社会言語学の(再)構想 プロソディーの学習法としてのシャドーイング : 発話の自然さに及ぼす効果についての一考察 隠語集のなかの長野県方言 新たな日本語レッスンと日本語ビジネス : MangadeJapaneseを例に グーグルインサイトに見る外行語の分布 台湾にある日本語 日本と韓国の言語景観に関する研究の行方
明海日本語 (18)
刊行2013-02-26
インターネットで読める国立国会図書館
明海日本語 (17)
刊行2012-02-26
インターネットで読める国立国会図書館
目次満州ピジン中国語と協和語 オノマトペの語義の変遷について : 「ほのぼの」「つやつや」を例に 日本語世界進出のグーグル言語地理学 : グーグルインサイトにみる外行語総合分布 無アクセント方言の尻上がり調の聴取における地域差 言語イメージに影響を与える言語外要因 : NHKデータ言語内外要因の比較 接触場面における日本語学習者の中間言語の特徴 : 詫び表現に注目して eラーニング時代の試み : 「日本名著選読」の場合 補助動詞の難易度認識に関する調査報告 : 中国の大学で教える中国人日本語教師を対象に 漢字の音読みの習得に及ぼす母語の影響 : 中国人日本語学習者の場合 日本語学習に見られるシャドーイングの効果 : 中国における学習者の聞き取り面についての考察 「~てくれる」「~てあげる」の誤用について : 韓国人日本語学習者を対象に 江戸から明治期における「今日は」 日韓のキリスト教文化のことばの使用について 松山市若年層方言話者がもつ言語意識 : 全国県民意識調査との比較 平成23(2011)年度卒業研究要旨 編集後記 表紙・奥付
明海日本語 (16)
刊行2011-02-26
インターネットで読める国立国会図書館
目次明治時代の横浜の言語景観 接続詞「あと」「あとは」 「御苦労」系労い言葉の変遷 中上級日本語学習者の意見文に見られる段落意識 小学生の国語教科書と読書感想文にみる感情表現 : 表現志向と表現形式の変化について Google言語地理学入門 : 明海Google言語地理学3 日本語と韓国語の言語景観における禁止表現 : 場所による違いを中心に コリアンタウンの多文字化・多言語化状況 言語景観に関する計量的研究 栃木方言における尻上がり調の出現位置 : 老年層と若年層の女性話者の比較 中国人日本語学習者の促音の知覚について : 日本語母語話者との比較 台湾人日本語学習者に見る「について」の使用特徴 : 学習者コーパスを利用して 中国語母語話者の不満表明行為について : 社会的観点から Age difference in the dialect image of the Japanese people : an age-comparative analysis of the NHK survey, 1996 平成22(2010)年度卒業研究要旨 編集後記 表紙・奥付
明海日本語 (15)
刊行2010-02-26
インターネットで読める国立国会図書館
明海日本語 (14)
刊行2009-02-28
インターネットで読める国立国会図書館
明海日本語 (13)
刊行2008-02-28
インターネットで読める国立国会図書館
目次クラスター分析による学習スタイル分類の試み : 台湾人日本語学習者に焦点を当てて 談話レベルからみた「すみません」と「ありがとう」 : 日本語母語話者と台湾人学習者との比較を通して 自然発話における形容詞の使用状況 : 述部に表出する「いい」に注目して 日中両語における接続語句の対照研究 若者の世代が使用する動詞に関する考察 : 「~る」形の動詞に関して 「というか」の文法化に伴う音韻的変化の一考察 : 縮約形「てか」「つか」をめぐって 「お疲れさま」系あいさつの意味の希薄化と拡大 : 職場での使い方を中心に 脳波実験による日本語モーラ認知の実態 : 日本語母語話者の場合 小・中学校における外国人児童・生徒への日本語・教科指導の必要性 : 本庄市における支援及び日本語指導の様子 国旗の計量的文字論素案 平成19(2007)年度卒業研究要旨 編集後記 表紙・奥付
明海日本語 (12)
刊行2007-03
インターネットで読める国立国会図書館
目次日本語教育三題ばなし : 誤解と笑いと基礎知識 副詞「強いて」の意味・用法について 終助詞(文末詞)の認知的負荷 台湾人日本語学習者の作文における文構造の特徴 : 日本語母語話者との比較を通して 台湾人日本語学習者の「視覚型・聴覚型」学習スタイルについて 日本語の不満表明ストラテジーに影響を及ぼす要因 : 社会的・文化的観点から KYコーパスにみられる形容詞の使用状況 : 表出率・誤用率・難易度に着目して 「音節・シラブル・拍・モーラ」の術語解釈の変遷 : 明治期から現代までの国語辞書による解釈から 進路相談における学習者の自己探求 顔文字の歴史について 日本語の特別丁寧体の使用に関する調査 : デパートを対象に 平成18(2006)年度卒業研究要旨

書誌情報

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デジタル

資料種別
電子書籍・電子雑誌
タイトル
著者・編者
明海大学日本語学会
本文の言語コード
jpn
eng
国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/3860233
コレクション(共通)
コレクション(障害者向け資料:レベル1)
コレクション(個別)
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収集根拠
インターネット資料収集保存事業(WARP)