本文に飛ぶ
博士論文

微小変化型ネフローゼ症候群の病態発症機序,診断マーカーの有用性についての検討 : ラットPuromycin aminonucleoside腎症における各種ポドサイト機能分子の発現解析

博士論文を表すアイコン
表紙は所蔵館によって異なることがあります ヘルプページへのリンク

微小変化型ネフローゼ症候群の病態発症機序,診断マーカーの有用性についての検討 : ラットPuromycin aminonucleoside腎症における各種ポドサイト機能分子の発現解析

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/8949858
資料種別
博士論文
著者
金子, 博司
出版者
新潟大学
出版年
2014-03-24
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
すべて見る

国立国会図書館での利用に関する注記

本資料は、掲載誌(URI)等のリンク先にある学位授与機関のWebサイトやCiNii Dissertations外部サイトから、本文を自由に閲覧できる場合があります。

資料に関する注記

一般注記:

微小変化型ネフローゼ症候群(minimal change nephrotic syndrome: MCNS)は糸球体上皮細胞(ポドサイト)の機能異常により発症すると考えられているが,その発症機序の詳細は不明である.本研究では,MCNS の実験モデルとして多用されているpuromycin aminon...

書店で探す

障害者向け資料で読む

書誌情報

この資料の詳細や典拠(同じ主題の資料を指すキーワード、著者名)等を確認できます。

デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
金子, 博司
出版事項
出版年月日等
2014-03-24
出版年(W3CDTF)
2014-03-24
並列タイトル等
微小変化型ネフローゼ症候群の病態発症機序,診断マーカーの有用性についての検討 : ラットPuromycin aminonucleoside腎症における各種ポドサイト機能分子の発現解析
Expression of Podocyte Molecules in Puromycin aminonucleoside Nephrosis, A Mimic of Human Minimal Change Nephrotic Syndrome
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2014-03-24
授与年月日(W3CDTF)
2014-03-24