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博士論文

「発生期の神経筋活動遮断時のポリグルタミン毒性について」

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「発生期の神経筋活動遮断時のポリグルタミン毒性について」

国立国会図書館永続的識別子
info:ndljp/pid/9425150
資料種別
博士論文
著者
安戸, 方邦
出版者
新潟大学
出版年
2015-03-23
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
授与大学名・学位
新潟大学,博士(医学)
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一般注記:

脊髄運動ニューロンはその発生時に軸索先端を標的である筋原基に向かって伸長し, ほどなく標的筋と接触し初期のシナプスを形成する. この初期シナプス形成の後で運動ニューロンは「プログラムされた細胞死」を起こし,その約半数が失われる. この時期にアセチルコリン受容体の阻害剤であるcurareなどのd-tu...

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書誌情報

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デジタル

資料種別
博士論文
著者・編者
安戸, 方邦
出版事項
出版年月日等
2015-03-23
出版年(W3CDTF)
2015-03-23
並列タイトル等
「発生期の神経筋活動遮断時のポリグルタミン毒性について」
Polyglutamine pathogenesis in a blockade of neuromuscular activity during development Course for Biological Function and Medical Control
授与機関名
新潟大学
授与年月日
2015-03-23
授与年月日(W3CDTF)
2015-03-23