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和古書・漢籍

和長記

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和長記

資料種別
和古書・漢籍
著者
東坊城(菅原)和長著
出版者
-
出版年
江戸時代末期
資料形態
デジタル
ページ数・大きさ等
-
印刷・書写
書写資料
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資料に関する注記

一般注記:

室町時代の公卿、東坊城(菅原)和長の日記。「和長卿記」「菅別記」ともいう。和長は、後柏原天皇の侍読(ジトウ=天皇、東宮等に読書の指導をした職 )を勤めた。学者として名高い和長の日記は、室町時代末期の学問・思想研究の好材料とされている。原本は現存しないが、数多くの写本が伝えられている。

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デジタル

資料種別
和古書・漢籍
タイトル
タイトルよみ
カズナガ キ
著者・編者
東坊城(菅原)和長著
著者標目
東坊城(菅原)和長著 ヒガシボウジョウ カズナガ
出版年月日等
江戸時代末期
出版年(W3CDTF)
1800
対象利用者
一般