「語り」の効果を学校内で最大限に高めるメソッド はじめよう チームで語る

• 資料種別: 図書
• ISBN: 9784761930905
• タイトル: 「語り」の効果を学校内で最大限に高めるメソッド はじめよう チームで語る
• タイトルよみ: カタリノコウカヲガッコウナイデサイダイケンニタカメルメソッド ハジメヨウチームデカタル
• 著者・編者: 小木曽弘尚 著・文・その他
• 著者標目: 小木曽弘尚 オギソヒロナオ
• 出版事項: 学事出版
• 出版年（W3CDTF）: 2025-11-28
• 数量: 192p
• 数量、大きさ等: 192p
• 出版地（国名コード）: JP
• 本文の言語コード: jpn
• 装丁に関する注記: 判型 : 46
• 件名標目: 語り; 説話; 道徳; 語りがけ; 声がけ; 学級運営; 学年主任; 主任教諭; チーム学校; 組織; 生徒指導; 心理的安全性; 教師の負担; 不登校; 休職; チームワーク; コミュニケーション; 協働性; 校内文化; 朝の会; 帰りの会; 集会
• 対象利用者: 一般
• 資料の内容に関する注記: Cコード（販売対象） : 専門; Cコード（発行形態） : 単行本; Cコード（内容） : 教育
• 入手条件・定価: 2000
• 連携機関・データベース: 出版情報登録センター : 出版情報登録センター（JPRO）; https://jpro2.jpo.or.jp/

• 要約等: 「語り」を学級だけでやるのはもったいない！ひとりでは学級を回せない時代、今の学校現場に必要なのは「語りの循環」。先生だってチームだ！「くろぺん先生」としてX（旧Twitter）で説話原稿【＃ とっておきの話】を約600話以上公開するなど、精力的に活動する小学校教諭の著者が送る、「語り」の新たなチャレ...
• 著者紹介: 小木曽弘尚 1990年愛知県生まれ。公立小学校教員。教育サークル「Totteoki」代表。「くろぺん先生」として、子どもに語る説話づくりの実践を続け、創った説話原稿【＃とっておきの話】をX（旧Twi tter）に約600 話分公開中。学級経営の考え方や実践などを発信している。 著書に『こどもの心に響...

目次

第１章　なぜ「語り」なのか？――教育の土台としての語り

「チームで語る」とは

「語り」の定義と効果

「チームで語る」が求められる時代が到来している

「チームで語る」意義（第１章まとめ）