海事産業研究所報

• Material Type: 雑誌
• Title: 海事産業研究所報
• Title Transcription: カイジ サンギョウ ケンキュウジョホウ
• Volume: (439)-(450) 20030100-20031200
• Author Heading: 責任刊行者 ： 海事産業研究所 カイジ サンギョウ ケンキュウジョ ( 00285748 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 海事産業研究所
• Publication Date: 2003
• Publication Date (W3CDTF): 2003
• Year and volume of publication: No. 1 (1966年7月)-no. 453 (2004年3月)
• Size: 26cm
• Alternative Title: Japan Maritime Research Institute, the bulletin
• ISSN (Periodical Title): 0286-9152
• ISSN-L (Periodical Title): 0286-9152
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZD33; ZN24
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; No. 1からno. 402までの並列タイトル: Japan Maritime Research Institute, the bulletin
• Note (Cumulative Index): No. 1からno. 300までの総目次: 『海事産業研究所報』総目次 (1991年刊), No. 1からno. 402までの総目録: 海事産業研究所報総目録 (2000年刊)
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z5-7
• Continues: 合併後 : 海事産業研究所調査月報; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000004326246
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000003245; http://id.ndl.go.jp/bib/000000003245
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

新規物流貨物の促進について

市場原理の働き出した国内定航市場--増える共同運航(アライアンス)

新造船船価の推移と変化要因の分析(上)船価決定のメカニズム

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕4月) 更なる増大をうかがわせる往航荷動き量

第222回 調査委員会・報告 20世紀における世界造船業の趨勢に関する分析と研究(概要)

調査委員会・討論 長塚誠治の「20世紀における世界造船業の趨勢に関する分析と研究(概要)」の報告について出席委員、オブザーバーなどによる意見の交換

2003年度JICA集団研修『海運行政セミナー』報告--21世紀の海事ODAと参加型セミナーを目指して

海事トピックス インドネシア国営旅客船会社PT.PELNIの現状

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕9月) 往航、第3四半期は前年同期比横這い--8月は史上最高の荷動き量に修正される

第219回調査委員会・報告 中国の鉄鋼需給及び中国鉄鋼業の動向と将来見通しについて

調査委員会・討論 渡邊泰雄氏の「中国の鉄鋼需給及び中国鉄鋼業の動向と将来見通しについて」の報告について出席委員、オブザーバーなどによる意見の交換

中国4大鉄鋼メーカーを巡る最近の動き

ミャンマー海事事情調査を終えて--海事国際協力の可能性を探求する

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕3月) 再び増勢傾向を取り戻し好調な荷動き推移

第217回〔海事産業研究所〕調査委員会・報告 中国ビジネスと物流 (上海を中心とした中国物流関連特集)

〔第217回海事産業研究所〕調査委員会・討論 黄〔リン〕氏の「中国ビジネスと物流」の報告について出席委員、オブザーバーなどによる意見交換 (上海を中心とした中国物流関連特集)

上海を中心とした中国物流関連特集

研究・調査1 中国ビジネス事情近況--市場としての評価を受ける中国における様々な事象と物流事業 (上海を中心とした中国物流関連特集)

研究・調査2 上海港における通関事情 (上海を中心とした中国物流関連特集)

欧州外航定期船企業の盛衰

近年のクルーズ船の動向--目的の多様化と大型化などについて

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕10月)往航荷動き、史上最高値を更新

『海事産業研究所報』2003年総目次(No.439～450)

中国物流へのアプローチ--上海・長江流域圏を中心として

船舶解撤・リサイクル--世界動向と関係者の課題

新造船船価の推移と変化要因の分析(下)船価決定のメカニズム

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕6月) 長期間続いた増勢傾向に一服感

第218回〔海事産業研究所〕調査委員会・報告 世界の石油需給と石油国際移動量について

〔第218回海事産業研究所〕調査委員会・討論 河原一夫氏の「世界の石油需給と石油国際移動量について」の報告について出席委員、オブザーバーなどによる意見交換

ポート・ステート・コントロールの国際協力--その現状と問題点

現下の海運市場--現在のタンカー市場をどのように見れば良いのか(〔2003年〕3月17日現在)

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(1月) イラク情勢にもかかわらず高い伸びを見せつづける往航荷動き量

世界商船隊の稼働状況--生産性:需要と供給

サーベイ(海事鑑定)業務の現状と課題

シンガポールにおける倉庫業者の事業動向からみる物流事情

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(2月) 春節の影響で中国出し荷動きの伸びが減退

第221回調査委員会・報告 我が国造船産業のビジョンと戦略--21世紀における新たなるチャレンジ

調査委員会・討論(木内大助氏の「我が国造船産業のビジョンと戦略--21世紀における新たなるチャレンジ」の報告について出席委員、オブザーバーなどによる意見の交換)

日本造船業の国際競争力

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕7月) 下半期の荷動き、再び増勢へ

グローバリゼーションと港湾セキュリティ

船舶による石油流出事故とその問題点

調査報告要旨 マ・シ海峡通航量調査について

研究交流 日本研修の印象

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(12月) 建築関連貨物に支えられ12月としては突出した荷動きを記録

欧州におけるドイツ海運の急成長の背景について

調査報告要旨 定期航路を取り巻く環境変化と船社経営の対応--アンケートに見る船社の経営意識

アジア/米国間コンテナ貨物荷動き量推移(〔2003年〕8月) 中国、史上最高の単月出貨量

第220回〔海事産業研究所〕調査委員会・報告 港湾政策の新たな展開

〔第220回海事産業研究所〕調査委員会・討論 金澤寛氏の「港湾政策の新たな展開」の報告について出席委員、オブザーバーなどによる意見の交換

循環型経済社会システムの構築に向けた港湾を核とした静脈物流の役割

めざましい発展を遂げる東南アジアのコンテナターミナル

不定期船市況を押し上げている要因--長期にわたって市況の堅調さを維持