抵当証券

• Material Type: 雑誌
• ISSN: 1343-537X
• ISSN-L: 1343-537X
• Title: 抵当証券
• Title Transcription: テイトウ ショウケン
• Volume: 335号-344号 1999年12月-2002年1月 (以後廃刊)
• Author Heading: 日本抵当証券協会 ニホン テイトウ ショウケン キョウカイ
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 日本抵当証券協会
• Publication Date: 1999-2002
• Publication Date (W3CDTF): 1999-2002
• Year and volume of publication: [1号] - 344号(2001年11月/2002年1月)
• Size: 26cm
• Alternative Title: Mortgage Mortgage
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZD18
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z3-1053
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000015529; http://id.ndl.go.jp/bib/000000015529
• National Bibliography No. (JPNO): 00015631
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition
• Bibliographic Record Category (NDL): 131

Table of Contents

抵当証券取引をめぐる法律問題(続17)

不動産は「ソフト」の時代に

担保不動産の鑑定評価にかかる実務上の留意事項について--抵当証券を中心として

金融システムの証券化と金融構造改革

不良債権信託をめぐる法制上の問題と課題について--RCCの機能拡充に伴う信託方式による不良債権引き受けの課題

抵当証券取引をめぐる法律問題(続16)

ドイツのファンドブリーフ債(下)

アメリカにおける住宅ローン証券化市場と住宅ローンビジネス

抵当証券取引をめぐる法律問題(続17)

これからの住宅・不動産市場

ワシントンにおける新しい課題

抵当権と留置権の優劣判断基準をめぐる問題について

平成12年度予算と住宅政策

抵当証券が発行されている抵当権の抹消の登記について (資料 法務省民事局通達・回答)

資料 法務省民事局通達・回答

弁済期到来後の裏書がある抵当証券を添付した抵当権移転の登記申請について (資料 法務省民事局通達・回答)

抵当証券制度の今後の展開について--信用の向上と流通性の改善に向けての検討事項と打開策

住宅金融システムの市場化と証券化

不良債権のバルクセールを巡る現状と課題

抵当証券会社に対する会社整理と証券発行時における収益見込鑑定書の添付

不動産の証券化の仕組みとその課題

新データに基づく最近の個人金融資産の動向について

EMUにおけるファンドブリーフ債

アメリカにおける住宅ローンの貸出業務

最近の日本の土地資産等の推移と地価の動向について(改訂版)

EMUにおけるファンドブリーフ債の格付

抵当証券取引に関する担保・執行法制の見直しについて

平成13年度予算と住宅政策

ファンドブリーフ債の欧州スタンダード

「抵当証券」主要総目次(2000年2月(第336号)～2001年1月(第340号))