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30(1) 1984.06
- コラーゲン及びゼラチンの化学修飾
p3～21
29(3) 1983.12
- オーストラリア,ニュージーランドの皮革研究所
p149～152
- 赤外分光法による皮革用仕上剤の分布
p141～148
- 第30回皮革研究発表会講演要旨
p153～165
- 用途別製品革の調整における再鞣剤の組合せ使用の効果
p132～140
- 食品の乾燥技術
p119～131
30(4) 1985.03
- エポキシ鞣製における触媒の効果
p223～232
- 表皮ケラチンの生化学
p195～209
- 硫酸クロム溶液におけるマスク化錯体の研究〔英文〕
p211～222
29(1) 1983.06
- 特許からみた皮革代替品の構造と物性
p1～11
- 羊毛のクチクル除去法の検討
p12～17
29(4) 1984.03
- 国際皮革技術者化学者協会第18回国際会議講演紹介-1-
p206～228
- 再鞣処理がクロム革の染色性と耐光性に及ぼす影響
p190～197
- 層別クロム分布への二次式近似の適用
p198～205
- 皮革の乾燥
p181～189
30(3) 1984.12
- 衣料用豚スエード革のドレープ性に関する検討
p153～158
- クロム・グルタルアルデヒド複合鞣しにおける加脂剤の挙動
p147～152
- 第31回皮革研究発表会講演要旨
p159～173
29(2) 1983.09
- コラーゲンの分子種
p55～72
- 再鞣剤の単独使用による再鞣効果とその類別
p73～80
- 代表的な再鞣剤による再鞣効果の基礎的検討
p81～92
30(2) 1984.09
- クロム革のTsに対する有機酸根の寄与〔英文〕
p91～98
- 国際皮革技術者化学者協会第18回国際会議講演紹介-3-
p113～126
- 日本伝承皮革の製法と科学的研究
p75～89
- 豚衣料革の機械的性質
p107～111
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Bibliographic Record
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- Material Type
- 雑誌
- Title
- Title Transcription
- ヒカク カガク
- Volume
- 29(1)-30(4) 19830600-19850300
- Author Heading
- 日本皮革技術協会 ニホン ヒカク ギジュツ キョウカイ ( 00268462 )Authorities
- Publication, Distribution, etc.
- Publication Date
- 1983-1985
- Publication Date (W3CDTF)
- 1983-1985
- Year and volume of publication
- [1巻1号]-38巻4号(平成5年2月)
- Size
- 26cm