三田商学研究 = Mita business review

• Material Type: 雑誌
• Title: 三田商学研究
• Title Transcription: ミタ ショウガク ケンキュウ
• Volume: 31(1)-31(6) 19880400-19890200
• Author Heading: 慶応義塾大学商学会 ケイオウ ギジュク ダイガク ショウガッカイ ( 00384613 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 慶応義塾大学商学会
• Publication Date: 1988-1989
• Publication Date (W3CDTF): 1988-1989
• Note (Publication, distribution, etc.): 発行所: 慶應義塾大学出版会
• Year and volume of publication: [1巻1号]-
• Size: 22-26cm
• Alternative Title: Mita business review Mita business review; Mita business review
• ISSN (Periodical Title): 0544-571X
• ISSN-L (Periodical Title): 0544-571X
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZD11
• Note (General): 本タイトル等は最新号による
• Note (Cumulative Index): 1巻1号から35巻6号までの総目次: 「三田商学研究総目録」 (1994年刊), 1巻1号から60巻4号までの総目録: 「三田商学研究総目録」 (2020年刊)
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z3-296
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000022624; http://id.ndl.go.jp/bib/000000022624
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

大企業の活性化と成長

歴史の中で変貌する日本中小企業--問題と研究の小史

会計的統合の系譜-4-アウトプット理論を中心として

韓国におけるセマウル運動と流通近代化

男女間賃金格差の要因とその変遷--女性の社会進出がなぜ賃金格差を縮小しないのか

社長および各界リーダーのインタビュー・サーベイー7-大塚製薬社長,大和証券社長,第一勧業銀行頭取,エーザイ社長,武田薬品工業社長,日栄住宅資材社長,日製産業社長,日本鉱業社長,ヤマト運輸社長,八十二銀行頭取,大正海上火災保険社長,ツガミ会長,大正製薬社長,西友社長,リンナイ社長,凸版印刷社長,鐘紡社長,ヤマハ社長,ダイエー社長,日本石油社長,大日本インキ化学工業社長

多角化・融業化と研究開発--情報機器業界にみる融業化プロセス

会計的統合の系譜-5-アウトプット理論を中心として

意思決定会計と問題解決過程-2-

期待効用極大化原理の妥当性をめぐる問題--ハルシャーニ(J.Harsanyi)とワトキンス(J.Watkins)の論争を中心として

消費者選好理論と実証分析

企業の基礎研究とその管理

G.ザルトマンのマーケティング方法論に関する主張の再構成

貸借対照表の2面性結合体系

意思決定会計と問題解決過程-3-

生産者理論における規模の経済性--単一生産物と複数生産物の比較

社長および各界リーダーのインタビュー・サーベイー8-イトーヨーカ堂社長,資生堂社長,すかいら-く会長,三星物産副社長,大宇経済研究所会長,新世界百貨店社長,三星経済研究所所長,双竜投資証券社長,ソウル大学校経営大学学長,東京放送社長,テレビ東京社長,寿屋社長,バンダイ社長

意思決定会計と問題解決過程-4-

いわゆる試算表等式の形成論理

Divisia集計によるトラック輸送産業の生産性の計測について

ジャガイモ治療法--デンマークの個人消費抑制策について

人間能力の限界と情報革新--社会科学理論および企業経営への影響

アメリカにおけるロール・セールの進展と銀行資産の健全性

近代日本銀行業の出自

金融資本の世界性と対外決済システムの構造--金本位制下におけるドイツの場合

企業理論と企業家--ライベンスタイン・カーズナーの企業家論を中心として

社長および各界リーダーのインタビュー・サーベイー9-野村総合研究所社長,三菱総合研究所社長,日清紡社長,高島屋社長,日本ユニシス社長,宏碁電脳公司(Acer)総経理,大同公司董事長,長栄集団(EVERGREEN)董事長,永豊余造紙公司総経理,声宝公司(SAMPO)副董事長,広島銀行頭取

意志決定会計と問題解決過程-5-

ソフトウエア経営の発展過程

「客観性概念」論-4-知覚に関わらしめての解釈を中心に