労働と経済

• Material Type: 雑誌
• Title: 労働と経済
• Title Transcription: ロウドウ ト ケイザイ
• Volume: (1361)-(1370) 20040500-20040800
• Author Heading: 共文社 キョウブンシャ ( 01086058 )Authorities; 労働開発研究会 ロウドウ カイハツ ケンキュウカイ ( 01055489 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 共文社
• Publication, distribution, etc. (Current/latest publisher): 東京 : 労働開発研究会
• Publication Date: 2004
• Publication Date (W3CDTF): 2004
• Note (Publication, distribution, etc.): No. 1567以降の出版者: 労働開発研究会
• Year and volume of publication: [ ]-no. 1693 (2023年12月)
• Size: 26cm
• Key Title: Rodo to keizai
• ISSN (Periodical Title): 2187-9052
• ISSN-L (Periodical Title): 2187-9052
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• Content Type: テキスト
• Media Type: 機器不用
• Carrier Type: 冊子
• NDLC: ZE12
• Note (General): 刊行頻度の変更あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z6-655
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000024564; http://id.ndl.go.jp/bib/000000024564
• Cataloging Rule: Nippon Cataloguing Rules 1987 Revised Edition

Table of Contents

賃上げ中心の春闘は完全に終焉--目立った「一時金へのシフト」

2004年夏季一時金の取り組みに向けて 経済情勢--景気全般・個人消費・設備投資等,企業収益,最近の一時金の状況

執行委員ノート ゼロ・サム競争経済下の労働組合と職場リーダー(上)

今先指(コンセンサス) 国鉄からJRへ(4)

労働時間管理の実態(連合) 約半数の事業所が「不払い残業あり」

労働問題入門ゼミナール(21)日本的雇用慣行と日本的経営(その4)

役員のための学習シリーズ 労災保険の話(8)昼休みの野球練習中に事故

人は人なり、世は世なり(110)責任の所在

日本型人事制度の変容の実態(社会経済生産性本部)--定昇のない企業が急増し約4割に

若年正社員の労働負荷の実態 企業の半数以上が「仕事量・精神的負担増加」--労働政策研究・研修機構

将来不安解消とデフレ脱却が最優先--連合が05年度重点政策要求まとめる

執行委員ノート ゼロ・サム競争経済下の労働組合と職場リーダー(下)

ナウ・インプレッション 社会政策の後退--CMを通して見る現代の諸相

評価・処遇制度及び定期昇給制度の実施状況(日本人事行政研究所)--成果主義導入企業の9割以上で「評価基準等で問題あり」

企業における人事労務施策の動向(労務行政研究所)--強まる"脱・年功""成果主義"志向

「成果主義ブーム」の到達点--なぜ不毛な議論が繰り広げられるのか

今先指(コンセンサス) 国鉄からJRへ(5)

組織拡大への取り組みに向けて(連合総研)--まず労働者の権利に関する理解度の向上を

各種採用制度の導入状況(日本人事行政研究所)--「即戦力の人材確保重視」傾向鮮明に

働く女性の状況(厚生労働省)--パートなど短時間労働者が4割超える

年金-福祉国家 是か非かの争い--輸出主導の景気回復に問題あり

役員のための学習シリーズ 労災保険の話(9)出勤後の待機時間中の事故

困り事・悩み事Q&A 企業再編と子会社労働協約の見直し

人は人なり、世は世なり(111)個人情報

世代別にみた女性の就業実態の変化(1)就業意欲・就業実態等 労働力率のM字カーブの谷は浅くなってきている--厚生労働省「女性労働白書」より

組織の活力を生み出すアクションプラン--「何をどうすれば、どうなるのか」を明示した活動方針の起案(上)

04春闘中間総括から 大手賃上げはほぼ昨年並みに「定期昇給分」をそのまま反映

企業における従業員の就業・雇用状況 常用労働者の削減を予定する企業は減少傾向

世代別にみた女性の就業実態の変化(2)職場での男女均等度合い、まとめ 雇用管理上の均等度合い改善し、昇進観も変化--厚生労働省・女性労働白書より

"就職志望企業"ランキング 大学生、大学院生ともに1位はトヨタ

組織の活力を生み出すアクションプラン--「何をどうすれば、どうなるのか」を明示した活動方針の起案(中)

今先指(コンセンサス) 国鉄からJRへ(6)

暮らしに関する勤労者の意識〈04年4月〉(連合総研)--賃金収入の減少傾向に歯止め、世帯の消費・暮らし向きにもやや明るさ

適正な労働時間管理のポイント(連合)--ヒアリングを通してわかった問題点と対策

"心の病気"の予防・早期治療に向けて(厚生労働省)--不眠や不安が最初のサイン

組織の活力を生み出すアクションプラン--「何をどうすれば、どうなるのか」を明示した活動方針の起案(下)

2004春闘の特色と課題(3)今次春闘の結果と賃金課題--付・04春闘妥結結果〈日本経団連・連合調べ〉

役員のための学習シリーズ 労災保険の話(10)会社宿泊所の階段から転落死、労災にならない特段の事情とは…

人は人なり、世は世なり(112)不在国民

景気・仕事に関する勤労者の意識〈04年4月〉(連合総研)--「労働条件低下への不安感じる」6割

転換迫られる労使協調モデル--正社員中心の労働組合運動を見直せ

共闘の統一性確保などが課題--金属労協が〔2004年〕春闘中間まとめで提起

今先指(コンセンサス) 住宅金融公庫の行方

企業収益回復の構造と今後の経営方針(内閣府)--増益に転じた主な要因は費用の抑制

企業における従業員の能力開発の実態(厚生労働省)--OFF-JT実施企業が大幅に低下し半数割る

争点(経済)のたたかいはこれから--雇用・社会保障・消費税

役員のための学習シリーズ 労災保険の話…(11)労災に認定された退勤後の事故

人は人なり、世は世なり(113)夏のアナタ

多様な働き方に対する個人の要望と企業の認識(厚生労働省)--働く側と企業側のニーズにギャップ

男女均等取り扱いに関する事例(厚生労働省)--均等推進企業と個別紛争事例