必須アミノ酸研究 = Reports of the Research Committee of Essential Amino Acids (Japan)

• Material Type: 雑誌
• Title: 必須アミノ酸研究
• Title Transcription: ヒッス アミノサン ケンキュウ
• Volume: 170号-178号 2004年7月-2007年6月 (以後廃刊)
• Author Heading: 必須アミノ酸研究委員会 ヒッス アミノサン ケンキュウ イインカイ ( 00282543 )Authorities
• Publication, Distribution, etc.: 東京 : 必須アミノ酸研究委員会
• Publication Date: 2004-2007
• Publication Date (W3CDTF): 2004-2007
• Note (Publication, distribution, etc.): 出版地の変更あり
• Year and volume of publication: [1号]-178号 (2007年6月)
• Size: 26cm
• Alternative Title: Reports of the Research Committee of Essential Amino Acids (Japan) Reports of the Research Committee of Essential Amino Acids (Japan); Reports of the Research Committee of Essential Amino Acids (Japan)
• ISSN (Periodical Title): 0387-4141
• ISSN-L (Periodical Title): 0387-4141
• Place of Publication (Country Code): JP
• Text Language Code: jpn
• NDLC: ZR2; ZS8
• Note (General): 本タイトル等は最新号による; 刊行頻度の変更あり
• Note (Cumulative Index): 総目次・総索引あり
• Holding library: 国立国会図書館
• Call No.: Z18-1269
• Related Material: 関連資料; https://ndlsearch.ndl.go.jp/books/R100000002-I000009149023
• Data Provider (Database): 国立国会図書館 : 国立国会図書館蔵書; https://ndlsearch.ndl.go.jp
• Bibliographic ID (NDL): 000000031828; http://id.ndl.go.jp/bib/000000031828
• Cataloging Rule: National Diet Library Cataloging Rules for Serials

Table of Contents

生体アミノ酸分析の国際標準化について--計量と臨床検査における国際化の最近の動向

筋肉運動におけるアミノ酸の動態--運動能力との関わり

遺伝子と環境因子で駆動されるエネルギー代謝の中枢制御--brain foodsとしてのL-ヒスチジンの意義

植物とアミノ酸

第180回 必須アミノ酸研究協議会(平成17年8月29日 ホテル大観)

シジミの低温処理によるオルニチンの生成と新規トリペプチド〔含 議論〕 (第180回 必須アミノ酸研究協議会(平成17年8月29日 ホテル大観))

魚類のアミノ酸・ペプチド研究における最近の進歩〔含 議論〕 (第180回 必須アミノ酸研究協議会(平成17年8月29日 ホテル大観))

休眠する昆虫由来の特異的ペプチドの構造と機能〔含 議論〕 (第180回 必須アミノ酸研究協議会(平成17年8月29日 ホテル大観))

微生物によるアミノ酸生産と代謝研究の新展開〔含 議論〕 (第180回 必須アミノ酸研究協議会(平成17年8月29日 ホテル大観))

ユビキチン化を介したダイオキシン受容体のエストロゲン系制御機構

ラット脂質代謝へ及ぼす米タンパク質の影響

アミノ酸過剰投与による培養肝細胞の脂質代謝変動

マクロファージの活性化によるインスリン抵抗性--Cbl-b遺伝子欠損マウスを用いた解析

消化管内分泌細胞における食品ぺプチドの認識とその情報伝達

第178回必須アミノ酸研究協議会(平成16年10月19日 東京大学)

大豆成分の生体調節機能--唾液IgAの応答を指標とした解析〔含 議論〕 (第178回必須アミノ酸研究協議会(平成16年10月19日 東京大学))

術前,術後のタンパク質代謝と免疫能について〔含 議論〕 (第178回必須アミノ酸研究協議会(平成16年10月19日 東京大学))

アミノ酸,ペプチド,タンパク質の腸管吸収の比較〔含 議論〕 (第178回必須アミノ酸研究協議会(平成16年10月19日 東京大学))

ニコチンアミドの付加がde novoニコチンアミド生合成経路におよぼす影響〔含 議論〕 (第178回必須アミノ酸研究協議会(平成16年10月19日 東京大学))

アミノ酸の先端科学研究への期待

アミノ酸研究へのニュートリゲノミクス技術の応用と展開

アミノ酸と医療:肝硬変・肝臓癌

セリン:脳を育むアミノ酸

アミノ酸バイオインフォマティクスの応用

第181回 必須アミノ酸研究協議会

イソロイシンの経口投与による血糖値低下作用の解析〔含 議論〕 (第181回 必須アミノ酸研究協議会)

ロイシンの培養筋管細胞でのタンパク質合成促進作用におけるカルシウムシグナル経路関与の可能性〔含 議論〕 (第181回 必須アミノ酸研究協議会)

Puromycin aminonucleoside誘発ネフローゼラットのトリプトファン代謝--腎臓ACMSDの役割〔含 議論〕 (第181回 必須アミノ酸研究協議会)

過剰トリプトファン投与ラットのトリプトファン-ニコチンアミド代謝の特徴〔含 議論〕 (第181回 必須アミノ酸研究協議会)

食餌タンパク質の質的影響による尿素生合成の変動における体タンパク質合成の役割

血漿ホモシステイン濃度に及ぼす食餌アミノ酸の影響

D-アミノ酸摂取時の摂食応答

ロイシン,メチオニン,リジンの筋原線維タンパク質分解抑制作用

食品たんぱく質により特異的に誘導される膵消化酵素,トリプシンisoform分子の解析

骨芽細胞のVDRは骨に対して直接作用する

レチノイン酸受容体コンディショナル変異マウスにおける脳内レチノイン酸情報伝達系活性化による不安行動の亢進

小腸胆汁酸結合蛋白質I-BABPによる核内受容体FXRおよび胆汁酸トランスポーターIBATの活性化

トリプトファン代謝酵素の翻訳後修飾--ニトロ化とインドールアミン酸素添加酵素

3-メチルヒスチジンを用いた動静脈濃度差法による筋原線維タンパク質分解速度の測定

転写因子SREBPのSUMO化修飾による活性調節 (第179回必須アミノ酸研究協議会(平成17年3月18日 東京大学))

第179回必須アミノ酸研究協議会(平成17年3月18日 東京大学)

染色体構造調節を介した核内ステロイド受容体群による遺伝子発現制御機構 (第179回必須アミノ酸研究協議会(平成17年3月18日 東京大学))

大過剰のシスチンによる毒性発現機構のトランスクリプトーム解析 (第179回必須アミノ酸研究協議会(平成17年3月18日 東京大学))

分岐鎖アミノ酸(BCAA)によるシステイン代謝酵素(システインジオキシゲナーゼ:CDO)の発現制御解析 (第179回必須アミノ酸研究協議会(平成17年3月18日 東京大学))